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momoな毎日

古いカルト映画から最新アクション、海外ドラマまでいろいろレビューしています。好物はオカルト、サイコ、殺人鬼、吸血鬼、廃病院、エイリアン、人魚、ローマ時代などなど。結果的にホラーものが増殖中。

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Posted by momorex on  

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凶暴生物パニック巨編2作品! 『燃える昆虫軍団(1975)』 『猛獣大脱走(1983)』

Posted by momorex on   2  0

entry-image_474
CSザ・シネマでとても興味深い特集が。

特集「その生物、凶暴につき」
 ・ピラニア(2010)
 ・燃える昆虫軍団(1975)
 ・猛獣大脱走(1983)

Piranha-2010 Bug-1975_01 Wild Beasts_01

この名誉ある特集に選ばれたのが上記3作品。『ピラニア』については3Dで公開された2010年リメイクの方だったので残念だったけど、他の2作は今まで存在も知らなくて初めて観てみた!
ビックリしたのが、どちらもホンモノを使っているのでは?と言うほどの臨場感、ホンモノ感があること。というよりも、1970年代と80年代の作品だからCGはあり得なくてホンモノを使っているとしか思えない。それで、、、

・・・詳しくは下記で


Bug-1975_00

■ 燃える昆虫軍団 - Bug - ■
1975年/アメリカ/100分
監督:ジュノー・シュウォーク
脚本:トーマス・ペイジ 他
原作:トーマス・ペイジ
製作:ウィリアム・キャッスル
撮影:マイケル・ヒューゴ
音楽:チャールズ・フォックス
出演:
ブラッドフォード・ディルマン(パーミター教授)
ジョアンナ・マイルズ(キャリー・パーミター)
パトリシア・マコーマック(シルヴィア・ロス)
リチャード・ギリランド(ジェラルド・メトボーム)
アラン・ファッジ(ロス教授)
ジェシー・ヴィント(トム・タッカー)
ジェイミー・スミス・ジャクソン(ノーマ・タッカー)
フレッド・ダウンズ(ヘンリー・タッカー)
ブレンダン・ディロン(チャーリー)
ジェームズ・グリーン



解説:
“ギミック(仕掛け)映画の帝王”と呼ばれたウィリアム・キャッスル最後のプロデュース作。自ら発火し所構わず火災を起こすゴキブリ状の虫が、集団知能を駆使して人間を追い詰めるという奇抜なアイデアが不気味。

あらすじ:
昆虫を専門分野とする大学教授パーミターが住む田舎町で、大規模な地震が発生し深い地割れが生じる。その近くを通りかかった農夫が車を停車したところ、車が突然炎上し爆発してしまう。その後も各地で火災は続発し、現場では自ら発火するゴキブリ状の昆虫が発見された。新種の昆虫の存在を知らされたパーミター教授は、火災現場に出向いて昆虫を採集。友人の科学者と共に生態を研究し、異種交配の実験に没頭していく ―

(洋画専門チャンネル ザ・シネマ)


Bug-1975_16地中深く、太古の昔から生きてきた(らしい)昆虫が、地震を機に地表に現れ、人間攻撃を始めるお話。
地中深くにいたからなのか、この昆虫はなんと!お尻に電撃ビームを持っており、これで攻撃するばかりか火をおこすことが可能。
・・といってもそれだけなのだが、この昆虫に襲われると人間は身体が硬直、振り払うことさえ出来なくなるという。ホントに硬直するわけじゃないですよ 太古からDNAにすり込まれた恐怖の記憶からなのか、このゴキブリのような昆虫を前にして人(のほとんど)は動けなくなってしまうという(かくいう私もその一人)。
その上、この昆虫は自分たちを研究するパーミター教授の下で“文字”を習得。どんどん進化していくのであった。それでも何とか対策を考えようと研究する教授だったが、とうとうこの昆虫は最終進化を遂げ、教授は絶望の中、最期を遂げる。

Bug-1975_12観ている間は耳にくっついたんなら払いのけろよー、とか思っていたんだけど、よくよく考えてみるとゴキブリが部屋に出たら、叫びながらいつの間にか椅子の上に乗って震えている自分を思い出せば、手で直に触って払いのけることなんか出来るはずがないっ。
それにこの作品の昆虫軍団はホントのホンモノに見えるんだけど、アメリカのゴキブリって日本のよりも大きかったんだったっけ。確か他のゴキ映画でも大きい印象があったような。
しろくろshowさんから情報を頂きました。本作の昆虫はホンモノで南米産ということだそうです。ヒィ~

人はどうしてゴキとかヘビとかが苦手なんだろうか... もしかして大昔は、これら嫌われ者達はこんな電撃ビームのような武器を持っていたのかも。それらは進化の中で失われたけど人は延々と続く記憶の中で覚えているのかも・・・




Wild_Beasts_00

■ 猛獣大脱走 - Wild Beasts - ■
1983年/イタリア/92分
監督・脚本:フランコ・E・プロスペリ
製作:フェデリコ・プロスペリ
撮影:グリエルモ・マンコーリ
音楽:ダニエル・パトゥッキ
出演:
ジョン・アルドリッチ(ルパート)
ロレーヌ・ド・セル(ローラ)
ルイーザ・ロイド(スージー)
ウーゴ・ボローニャ(ブラウン警部)
ジョン・ステイシー
エンツォ・ペッツ
モニカ・ニッケル
ステファニア・ピンナ
シモネッタ・ピンナ
アレッサンドラ・スヴァンパ
フェデリコ・ヴェロキア



解説:
突如、凶暴化した動物が動物園を飛び出し、人を襲いまくるアニマル・パニックホラー。妙な緊張感のあるヒョウと車のカーチェイスや、ゾウに踏みつぶされる人間、ネズミに食いちぎられるカップルなどB級感満載の作品。

あらすじ:
ヨーロッパ北部。最新コンピューターで管理されている巨大動物園の獣医を務めるバーナーはここ最近、落ち着きのない動物たちが気がかりだった。そんなある日、街で車に乗っていたカップルが多数のドブネズミに襲われ、食いちぎられる異常な事件が発生。警察はバーナーに調査を依頼する。そしてちょうど同じ頃、動物園のシステムがダウン。動物園の檻からゾウやヒョウなどの猛獣たちが一斉に外へ飛び出し、街は大混乱に見舞われる ―

(洋画専門チャンネル ザ・シネマ)


Wild_Beasts_16『タクシードライバー』のようなサックスの音色がバックに流れ、とても今からアニマル・パニックが始まるとは思えないオープニング。映し出されるのは汚染され泡立つ液体が流れていく都会の排水溝。その横には大量の注射器が・・・
ということで、この水を飲んだ動物園の猛獣たちが暴れます。暴れると言っても彼らは本能に従っただけだけど。ホントに暴れたのは最初のドブネズミとゾウ。街のネズミたちはカップルを襲い食い殺す。象たちはレンガの壁を突き破る。その結果、電柱が倒れて檻の施錠管理をしていたシステムがダウン。動物たちが一斉に檻の外へ。

Wild_Beasts_19大きなボタンが並ぶコンピュータが派手に光りながらピーピー鳴るところも面白いけれど、「機械のせいで仕事がなくなるよ」と言う動物園職員の台詞も印象的。なんて思っているうちに動物たちは街へと繰り出す。特にチーターが車を追いかけるシーンが長々と続くが、ブランドショップが並ぶ広い道だというのに、一切他の車が走っていなくて撮影のため規制したんだなって分かるところも面白い。チーターの走る姿はカッコいいねー。

Wild_Beasts_13チーターによってひっくり返り炎上する車、空港の滑走路に入り込み航空機事故を起こすゾウなど派手な事故シーンとともに、トラやライオンに食われて血に染まった遺体がごろごろ出てくるところはイタリア映画らしい。

でもこの映画の真骨頂は、アニマル・パニックだけで終わらないところ。だって街の水は動物だけが飲むものではないんですよ。当然、人も飲む。まぁ。ここからはちょっと偏っているけれど、とにかく学校でダンスの練習をしていた子供たちも飲んでしまった。で、どうなったか(ヒントは『ザ・チャイルド』です)。
加えてラストでは都会の「危険な麻薬」と「安心な水」にまで言及しています。



話は変わりますが、先日、家電量販店に行った時にたくさん並んでいる4Kテレビを見ていたんですよね。流れていたのが「トランスフォーマー」。「わー、キレイー!」と思わず映像に見入ったものの、何か違和感が。IMAXで観た映画館や自宅のブルーレイと大きく違ってる。なんていうか、リアルを超えてしまって“人形”みたいに見えてくる。目の前で明るい照明の下、ロボ人形が動いているみたいに。店員さんに尋ねたところ、その映像ソースはブルーレイディスクだったんです。
じゃあ、家にあるブルーレイ映画を4Kテレビで見たらこうなるのかー、と思ったけれど、見てみたいか?と思えばちょっと微妙。目もきっと疲れるに違いないし、映画1本がせいぜいな感じ。

トランスフォーマー』『パシフィック・リム』『ホビット』などなどが大好きなので、自然、CG作品はよく見るけれど、これらに大切なことは自然なリアルさなんですよね。と同時に、今回の2作品のようなホンモノの動物や昆虫(これは不確か)を使ってホントの意味でリアルに表現する。
映画作品だと分かっているとはいえ、これらは大事なポイントかと。

といっても新し物好きな自分ですから、近い将来テレビを買い換える時期がきたら、きっと4Kを選ぶんだろうな。その頃には8Kか...


 

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-2 Comments

シロクマ says...""
更新ありがとうございます(^-^)/

オレもGは苦手ですが野放しにするのは嫌なので出現したときには全力で狩ります笑

最近、映画&読書ノートをつけ始めたのですがmomoさんはそういったものを書いてたことありますか?
2014.12.10 01:06 | URL | #- [edit]
momorex says..."シロクマさん こんにちはー"
私のこの世から消えて無くなって欲しいカタログに“G”はTOPで入れてます(ちなみに2位は“蚊”です)。3位以下はありません^^

子供の頃から日記や読書感想文が苦手だったので、感想ノートのようなものは書いたことがありませんでした^^;
ただ年齢を重ねていくうちに鑑賞した作品が増えて、その都度感じたことが頭の中でプスプスと燃焼し続けることが増えるようになりました。
それを吐き出すことが出来たのがこのブログで、書くことで相当スッキリする場合もあります。意見交換も出来ますし^^

シロクマさんは個人的なノートなんですね。
作品から何かを受けたなら書き留めておくということは大事な作業の一つですよね。そのうち、まとめて違う形にする事もできますし。
2014.12.10 10:21 | URL | #- [edit]

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