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momoな毎日

古いカルト映画から最新アクション、海外ドラマまでいろいろレビューしています。好物はオカルト、サイコ、殺人鬼、吸血鬼、廃病院、エイリアン、人魚、ローマ時代などなど。結果的にホラーものが増殖中。

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『グレイヴ・エンカウンターズ』(2011) - Grave Encounters -

Posted by momorex on   0  0

カナダから届いたモキュメンタリー・ホラー作品。最近流行の似たり寄ったりホラーかなー、と思いながらも舞台が「精神科病院の廃墟」と知って、ちょっとワクワクしながらテレビの前へ。ホラー作品は一通りチェックしていたつもりだったけど、これはWOWOWでやるまで知らなかった(全然だめやん)。主役ランス(ブルース・キャンベルにちょっと似てる?)の妙な説得力にぐいぐいと引き込まれ、いつしか彼らと一緒に病院の中を逃げ惑うことに。
仕事が忙しい時の気分転換はやっぱりホラーに限りますね-。

Grave Encounters_00
■グレイヴ・エンカウンターズ - Grave Encounters -■
 2011年/カナダ/94分
 監督   :ザ・ヴィシャス・ブラザーズ
 脚本   :ザ・ヴィシャス・ブラザーズ
 製作   :ショーン・アンゲルスキ
 制作総指揮:ショーン・アンゲルスキ他
 撮影   :トニー・ミルザ
 音楽   :クイン・クラドック
 出演   :ショーン・ロジャーソン(ランス・プレストン)
       アシュレイ・グリスコ (サシャ・パーカー)
       ファン・リーディンガー(マット・ホワイト)
       マッケンジー・グレイ (ヒューストン・グレイ)
       メルウィン・モンデサー(T.C.ギブソン)
       アーサー・コーバー  (フリードキン博士)

解説:
偽物を意味するモック+ドキュメンタリーで、モキュメンタリーと呼ばれる演出技法を使った戦慄のホラー。消息を絶った超常現象番組「グレイヴ・エンカウンターズ」のスタッフによる取材テープが発見された、という設定の下、廃病院で夜明かしすることになった撮影班が遭遇する恐怖を描く。米国劇場公開前、動画サイトにアップされた予告編が恐ろしすぎると話題になり、低予算作品ながらスマッシュヒットにつながる結果となった。

あらすじ:
超常現象の現場を突撃取材するTV番組「グレイヴ・エンカウンターズ(墓地との遭遇)」の撮影チームは、全米で最も危険と悪名高い心霊スポットの廃病院で一夜を明かすロケを敢行することになった。とはいえ、実は超常現象など信じていない彼らは、いつものようにヤラセでもっともらしいコメントや映像を収録し、さっさと番組をでっちあげる目算をつけていた。だがその夜、建物内で撮影を始めたクルーを本当の怪奇現象が襲う-
 (WOWOW)




Grave Encounters_21ランス・プレストン率いるTV番組「グレイヴ・エンカウンターズ(墓地との遭遇)」の撮影クルーが今回やって来たのは精神科病院の廃墟。それもただの廃墟では無い。広大な敷地に6棟もの建物が建つ大きな幽霊病院“コリンウッド精神科病院”。
その歴史は古く、建設は1893年。1963年に閉鎖されるまでに8万人もの患者を抱えたという。患者は重度の精神病患者ばかりだったが、その扱いはひどく、現代ほど精神病に対する理解も治療も確立されておらず、ロボトミー手術なども行われていた、そんな時代の巨大病院。1948年にはロボトミー手術の権威アーサー・フリードキン医師が患者によって惨殺されるなどの事件も起き、1960年頃から幽霊の目撃談が絶えなくなったという、曰く付き。

Grave Encounters_20今回の番組内容は、閉鎖されて半世紀近く経ったこの病院跡に一晩クルーだけで泊まり込むというもの。もちろん、そのカメラに幽霊を納めるというのが目的だ。
そしてその日、霊能力者1人を含むクルー5人はあらゆるゴーストハンター機材を持ち込んで建物内に乗り込んだ。玄関には外から施錠してもらうという、念の入りよう。この鍵は翌朝、管理人がやって来るまで開けることは出来ない。ここまでやらなければ、もしかしたら結末は違っていたのかもしれないが-。

Grave Encounters_17早速、彼らは幽霊の目撃談が多い場所10ヵ所に定点カメラを設置、建物内を手持ちカメラを持って探索に。何度閉めても開く窓、少女が自殺したバスタブ、全建物を繋ぐ地下迷路などなどを巡り、幽霊に話しかけ、声や音、画を撮ることに時間を費やす。
しかし何も起こらない..。
霊能力者キャラのヒューストンに適当にしゃべらせて番組を作っていたが、飽きて疲れてきた彼らは基地である玄関ロビーに戻り、定点カメラを回収することに。だが彼らは気がついていなかった。定点カメラが写したものに。
そしてカメラを回収に行ったマットが行方不明になった頃から、この病院の真の住人達が姿を現し始める-




一人、また一人と消えていくクルー、精神科病院、廃墟、マッド・サイエンティスト、苦しめられた患者、殺人事件、生きている建物、救いの無い結末、、などなど、どこかで観たいろいろな設定がごちゃ混ぜになってはいるものの、うまくまとまっていて、クルーの消え方もまぁ納得できる範囲。それに何よりも幽霊が結構怖い
途中、それはちょっと、、と思う表現はあるものの、最初にも書いたが主役ランスの行動が、普通のカメラと暗視カメラの切り替えも相まって、妙に説得力を持って目が離せない。
久しぶりに面白いホラーを観た、と感じた作品。続編『グレイヴ・エンカウンターズ2』もあるそうだが、これもちっとも知らなかった..。
映画館で観たら、より恐がれただろーなー

ではまた

 



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