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momoな毎日

古いカルト映画から最新アクション、海外ドラマまでいろいろレビューしています。好物はオカルト、サイコ、殺人鬼、吸血鬼、廃病院、エイリアン、人魚、ローマ時代などなど。結果的にホラーものが増殖中。

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『トランスフォーマー/ロストエイジ』(2014) - Transformers: Age of Extinction -

Posted by momorex on   4  2

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『トランスフォーマー』4作目、新たなシリーズの1作目になるのかな。安定のベイ監督節(妙なコント要素)が前3作と同じように盛り込まれつつ繰り広げられるオートボット達と敵との戦いの迫力はさすが。マーク・ウォールバーグの参加もとてもうまくいっている。でもね彼の役名が「イェーガー」なんですよ、「イェーガー

■トランスフォーマー/ロストエイジ - Transformers: Age of Extinction -■
Transformers4_072014年/アメリカ/165分
監督:マイケル・ベイ
脚本:アーレン・クルーガー
製作:ドン・マーフィ 他
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ 他
撮影:アミール・モクリ
音楽:スティーブ・ジャブロンスキー

出演:
 マーク・ウォールバーグ(ケイド・イェーガー)
 ニコラ・ペルツ(テッサ・イェーガー)
 スタンリー・トゥッチ(ジョシュア・ジョイス)
 ジャック・レイナー(シェーン・ダイソン)
 T・J・ミラー(ルーカス)
 ケルシー・グラマー(ハロルド)
 ソフィア・マイルズ(ダーシー)
 リー・ビンビン(スー)

解説:
人気アクション・フィギュアを基にしたマイケル・ベイ監督による大ヒットSFアクション超大作の第4弾。主演のマーク・ウォールバーグはじめ主要登場人物に新キャストを迎え、ディセプティコンを辛くも撃退したオプティマス率いるオートボット勢と人類を待ち受ける新たな戦いのはじまりを壮大なスケールで描き出す。共演はニコラ・ペルツ、ジャック・レイナー、スタンリー・トゥッチ。また、侍がモチーフの二刀流トランスフォーマー“ドリフト”の声を日本の渡辺謙が担当。
(allcinema)
あらすじ:
シカゴの戦いから5年。CIA特殊チームによるディセプティコン残党狩りが進められる中、人類のために戦ったオートボット達は巻き込まれないように身を隠す日々が続いていた。今やどのロボット生命体も人類の敵と位置づけられていたのだ。そんな中、テキサスで修理解体を営む発明家ケイド・イェーガーは、ボロボロの古いトラックを出先で見つけ手に入れる ―


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『魔人ドラキュラ』(1931) - Dracula -

Posted by momorex on   4  1

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イマジカBS吸血鬼映画特集」で放送されていた1本。吸血鬼映画としてはこの作品が史上2本目となるらしい。確かに“吸血鬼”と聞いたらまず想像されるお姿をしておられる。ここから来ていたんですねー。

Dracula (1931)_04■魔人ドラキュラ - Dracula -■
1931年/アメリカ/75分
監督:トッド・ブラウニング、カール・フロイント
脚本:ギャレット・フォート
製作:トッド・ブラウニング 他
撮影:カール・フロイント

出演:
ベラ・ルゴシ(ドラキュラ伯爵)
ヘレン・チャンドラー(ミナ)
デヴィッド・マナーズ(ジョン・ハーカー)
ドワイト・フライ(レンフィールド)
エドワード・ヴァン・スローン(ヴァン・ヘルシング教授)

解説:
ドラキュラ伯爵とヴァン・ヘルシング教授の闘いを描いた、ユニヴァーサル版の吸血鬼もの。英ハマー・フィルム製のクリスファー・リーが演じたドラキュラも貴族然としていたが、こちらはもっと重厚。
(allcinema)

あらすじ:
イギリスの弁護士レンフィールドはロンドンに建つ豪邸の売買契約を結ぶため、トランシルヴァニアの貴族ドラキュラ伯爵の元へ。巨大で不気味な城に住む伯爵は村の人々から忌み恐れられており、到着したレンフィールドはその夜には伯爵の魔力により下僕にされ、そのまま一緒にロンドンへ。ほどなくレンフィールドは精神科病院に隔離されるが、突如ロンドンの社交界に現れた伯爵は、東欧の貴族として女性達の噂の的に ―


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『ザ・マシーン』(2013) - The Machine -

Posted by momorex on   2  1

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『ブレードランナー』に最も近い、なんてコピーが付いているけれど、それはどうかな。方向性は似ているけど内容はもっと簡単で分かりやすく取っつきやすいと思う。とは言え、なかなか雰囲気のある、大げさでもなく、わざとらしくもなく、お涙頂戴でもない佳作だと思う。マシーン役のケイティ・ロッツがとても良かった。

The_Machine_00■ザ・マシーン - The Machine -■
2013年/イギリス/90分
監督・脚本:カラドッグ・ジェームズ
製作:ジョン・ジワ=アムー
製作総指揮:アリ・プア 他
撮影:ニコライ・ブルーエル
音楽:トム・レイブールド

出演:
ケイティ・ロッツ(エヴァ/ザ・マシーン)
トビー・スティーヴンス(ヴィンセント)
デニス・ローソン
サム・ヘイゼルダイン
プーネ・ハジモアンマディ

解説:
近未来を舞台に、次第に人間の感情を学んでいくアンドロイドとその軍用化を推進する国防省との攻防を描くSFアクション。
(Movie Walker)

あらすじ:
近未来。中国と西側諸国の冷戦により軍拡の目標を人工知能マシーン開発に定めた英国国防省。科学者ヴィンセントは開発を続けるが、なかなか思うように進まない。そんな中、助手のエヴァが中国の暗殺者の手で殺される事件が発生。それを機に事前にとっておいたエヴァの脳データを使って新たなアンドロイドを開発、作成に成功する ―


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『ブランカニエベス』(2012) - Blancanieves -

Posted by momorex on   2  1

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サイレント映画を初めて観た。わかるものですねー。というか頭の中で台詞が踊って、登場人物達の気持ちがより入りやすいように思えた。内容は「白雪姫」ベースの物語だけれど、ラストはアレですよ、あの『パンズ・ラビリンス』。取り方は色々だろうけども...


Blancanieves_00

■ブランカニエベス - Blancanieves -■
2012年/スペイン・フランス/104分
監督・脚本:パブロ・ベルヘル
製作:イボン・カルメンサーナ 他
製作総指揮:イグナジ・エスタペ 他
撮影:キコ・デ・ラ・リカ
音楽:アルフォンソ・デ・ビラリョンガ

出演:
マリベル・ベルドゥ(エンカルナ)
ダニエル・ヒメネス・カチョ(アントニオ・ビヤルタ)
アンヘラ・モリーナ(祖母)
マカレナ・ガルシア(カルメン/白雪姫)
ペレ・ポンセ
ホセ・マリア・ポウ
インマ・クエスタ
ソフィア・オリア(カルメン幼少期)



解説:
誰もが知る童話『白雪姫』に大胆なアレンジを加え、天才闘牛士の血を引くヒロイン、ブランカニエベス(白雪姫)が辿る数奇な運命を、モノクロ&サイレントで独創的かつスタイリッシュに描き出した異色のダーク・ファンタジー・ドラマ。出演はブランカニエベスにこれが映画初出演のマカレナ・ガルシア、その邪悪な継母に「パンズ・ラビリンス」のマリベル・ベルドゥ。監督はこれが長編2作目となるスペイン期待の俊英パブロ・ベルヘル。スペインのアカデミー賞にあたる2013年のゴヤ賞では18部門にノミネートされ、みごと最多10部門を受賞。

あらすじ:
1920年代のスペイン。天才闘牛士アントニオはある時、アクシデントに見舞われ、荒れ狂う牛に体を貫かれて瀕死の重傷を負う。それを観戦していた妻はショックで産気づき、娘カルメンを生むと同時に亡くなる。一方、全身不随となったアントニオは、不幸にも恐るべき悪女エンカルナと再婚してしまう。はたして継母となったエンカルナは好き放題を繰り返し、カルメンにも手ひどく虐げるのだった。やがて美しく成長したカルメンは継母によって命を狙われ、死にかけたところを小人闘牛士団の一行に救われる。カルメンは“ブランカニエベス(白雪姫)”と名付けられ、彼らと共に巡業の旅へ出ることに。そして、いつしか女闘牛士として人気者になっていくブランカニエベスだったが ―

(allcinema)



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『土竜(モグラ)の唄 潜入捜査官REIJI』(2014/映画)

Posted by momorex on   0  1

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予告編で有名なあの全裸ボンネットから、派手で騒々しくておバカなだけの下品コメディだと思ってた。ぃゃ、普通に面白かったんですけど。あるかわからないけど今から続編も楽しみ。ただし、原作コミックを読んだうちの女子は「ぅ~ん...」とは言ってましたケド


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■ 土竜(モグラ)の唄 潜入捜査官REIJI ■
2014年/日本/130分
監督:三池崇史
脚本:宮藤官九郎
原作:高橋のぼる「土竜の唄」
製作:石原 隆 他
製作総指揮:上原寿一 他
撮影:北 信康
音楽:遠藤浩二

出演:
生田斗真(菊川玲二)
堤 真一(日浦匡也)
山田孝之(月原旬)
吹越 満(酒見路夫)
遠藤憲一(赤桐一美)
皆川猿時(福澄独歩)
仲里依紗(若木純奈)
岩城滉一(轟周宝)
大杉 漣(阿湖正義)
岡村隆史(猫沢一誠)
上地雄輔(黒河剣太)



解説:
警察のお荷物だった問題児警官が潜入捜査官として活躍する高橋のぼるの人気コミックスを、「ゼブラーマン」の三池崇史監督&宮藤官九郎脚本で映画化した痛快エンタテインメント・ムービー。主演は「僕等がいた」「脳男」の生田斗真、共演に仲里依紗、山田孝之、上地雄輔、岡村隆史、堤真一。
(allcinema)

あらすじ:
谷袋警察署の交番に勤務する菊川玲二は正義感と根性だけは人一倍あるものの、失態続きで始末書まみれ。ある日とうとう警官クビを言い渡されるが、それは表向きで、署長直々に潜入捜査を言い渡される。潜入先は日本中に危険な麻薬を蔓延らせている大元で日本一の犯罪組織“数寄矢会”。最終目的は4代目組長、轟周宝の逮捕という大それたものだった ―


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『鮮血の処女狩り』(1970) - Countess Dracula -

Posted by momorex on   2  1

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こんなタイトルですけど、これもイマジカ吸血鬼特集で放送されていた作品。内容はハンガリーに実在した“血の伯爵夫人”ことエリーザベト・バートリの連続殺人事件をベースに、初老の伯爵夫人が若い男との恋に目がくらんで犯行を重ねていく様子を描く。“吸血鬼”の表現についてはこじつけにしか見えなかったけど...


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■ 鮮血の処女狩り - Countess Dracula - ■
1970年/イギリス/92分
監督:ピーター・サスディ
脚本:ジェレミー・ポール
原案:アレクサンダー・パール 他
製作:アレクサンダー・パール
撮影:ケン・タルボット
音楽:遠ハリー・ロビンソン

出演:
イングリッド・ピット
ナイジェル・グリーン
レスリー=アン・ダウン
サンダー・エルス
モーリス・デナム
パティエンス・コーリアー
ピーター・ジェフリー
ジェシー・エヴァンス



解説:
“血の伯爵夫人”と称された実在の連続殺人鬼バートリ・エルジェーベトがモデルのハマー・プロ製作ホラー。イングリッド・ピットが美のために鮮血を浴びる吸血鬼を妙演。
(イマジカBS)

あらすじ:
17世紀のハンガリー。領主の伯爵が亡くなり、遺産相続発表のため夫人をはじめとする関係者が集まった。その結果に不満を持った初老の伯爵夫人エリザベスは侍女に怒りをぶつけるあまり傷つけてしまう。その血を浴びた伯爵夫人の頬がその部分だけ若い艶々した肌になったことから、夫人は侍女を殺害。全身に血を浴び10代の乙女に変身する ―


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『そのネズミ、凶暴につき』(2013) - Torment -

Posted by momorex on   2  2

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なーんか既視感ありありのサイコ・ホラー作品。動物お面は『サプライズ』に似たビジュアルで、何より襲撃理由が分からないままに女性が火事場の馬鹿力で戦う様子もそっくり。襲撃者の犯行理由や環境もなんかの映画で観た気がするんだなー。


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■ そのネズミ、凶暴につき - Torment - ■
2013年/カナダ/90分
監督:ジョーダン・バーカー
脚本:マイケル・フォスター
製作:フリオ・フェルナンデス 他

出演:
キャサリン・イザベル
ロビン・ダン
ピーター・ダクーニャ
スティーヴン・マクハティ



解説:
ある家族が動物のマスクを被った殺人鬼たちに襲われる猟奇ホラー。
(TSUTAYA)

あらすじ:
母親を亡くし傷心の日々を送る少年リアムは父親の再婚相手サラを認められずにいた。そんな中、家族の絆を構築しようと田舎の別荘に向かった一家。だがその夜、眠っていたはずのリアムの姿が消えたうえ、動物の覆面を被った複数の人間が現れて殺意をもって両親を襲い始めた ―


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『ハンズ・オブ・ザ・リッパー』(1971) - Hands of the Ripper -

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“切り裂きジャック”のお話かと思ったら、ジャックの娘さんの可哀想なお話でした。その可哀想な話にオカルトとスプラッター、老いらくの恋を足してなお破綻しないストーリーに感心。古さもあまり感じないオカルト・ホラー。


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■ ハンズ・オブ・ザ・リッパー - Hands of the Ripper - ■
1971年/イギリス/85分
監督:ピーター・サスディ
脚本:L・W・デヴィッドソン
原案:エドワード・スペンサー・シュー
製作:アイダ・ヤング
撮影:ケネス・タルボット
音楽:クリストファー・ガニング

出演:
エリック・ポーター
アンガラッド・リース
ジェーン・メロウ
キース・ベル
デレク・ゴッドフリー
ドーラ・ブライアン
マーガレット・ローリングス



解説:
怪奇映画の名門ハマー・フィルムが製作したホラー映画。正体を知られて妻を惨殺した殺人鬼“切り裂きジャック”と、それを目撃したひとり娘アンナの過酷な運命を描く。
(イマジカBS)

あらすじ:
19世紀末。ロンドンの街を恐怖に陥れていた“切り裂きジャック”。実は彼には妻子がおり、ある夜、自身の正体を知られたために娘の前で妻を惨殺、そのまま姿を消す。当時の記憶を無くしたまま成長した娘アンナだったが、彼女の周りで不審な殺人事件が起き始める。たまたま現場に居合わせたプリチャード医師は彼女が怪しいと見立て、精神分析の研究のため彼女を自宅に引き取るが ―


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『凍える夜に、盲目の殺し屋トポ』(2013) - Cold Comes the Night -

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風貌が似ているものですから、『レオン』の年齢いったバージョンなお話かと思っていたら(また)違いました。主役は殺し屋トポというよりは、シングルマザーのクロエ。娘を一人で育てる彼女の戦いのお話だ。..けれども、彼女が真っ当で、誰もが賞賛する戦う母親か、といえばそれもちょっと違っていたりして一筋縄ではいかない。


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■ 凍える夜に、盲目の殺し屋トポ - Cold Comes the Night - ■
2013年/アメリカ/90分
監督:ジー・チャン
脚本:ジー・チャン 他
製作:マイネット・ルーイー 他
製作総指揮:スコット・ヘイル 他
撮影:ノア・M・ローゼンタール
音楽:ジェフ・グレイス

出演:
アリス・イヴ(クロエ)
ブライアン・クランストン(トポ)
ローガン・マーシャル=グリーン(ビリー)
アースラ・パーカー
レオ・フィッツパトリック
エリン・カミングス



解説:
『ブレイキング・バッド』のブライアン・クランストン主演による犯罪サスペンス。
(キネマ旬報社)

あらすじ:
幼い娘を育てながら住み込みで管理をしているクロエのモーテルである夜、客が殺人事件を起こした。客の車は警察が押収したが、その車には犯罪絡みの現金が隠されていた。同じくモーテルに宿泊していたその客の連れ、トポは現金を取り戻すためクロエの娘を人質にして脅し、彼女に金の奪還を手助けすよう脅しつける ―


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『血とバラ』(1960) - Et mourir de plaisir -

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古めの吸血鬼映画特集ぼちぼち続いてます。今回は『世にも怪奇な物語/黒馬の哭く館』のロジェ・ヴァディム監督作。もう『血とバラ』なんてタイトルだけでクラクラしそうな吸引力。雰囲気も『黒馬の哭く館』に似ていて、現実と夢と謎が交錯しなから悲劇のラストへと向かっていく。いいわー


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■ 血とバラ - Et mourir de plaisir - ■
1960年/フランス・イタリア/74分
監督:ロジェ・ヴァディム
脚本:クロード・ブリュレ 他
製作:レイモン・エジェ
撮影:クロード・ルノワール
音楽:ジャン・プロドロミデス

出演:
メル・ファーラー
エルザ・マルティネリ
アネット・ヴァディム
マルク・アレグレ



解説・あらすじ:
恐怖作家レ・ファニュ原作『吸血鬼カーミラ』の映画化作品。イタリアの古城の城主には、吸血鬼を先祖に持つという言い伝えがあった。ある日、城主は婚約者を招くが、従妹のカーミラはその婚約者に倒錯した愛情を抱く……。女吸血鬼という題材を、官能的につづった作品。
(allcinema)

英題:Blood and Roses

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『戦慄の絆』(1988) - Dead Ringers -

Posted by momorex on   2  0

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さーて、これは何が結合するのか?と思いながら興味ワクワクで観ていくと、、本作では“結合”がテーマではなく“分離”が主題だった。けれども!それには不安が伴いなかなかうまくいかない。そして最後にはやっぱり“結合”してしまうのだった。ということでやっぱりテーマはクローネンバーグ的“再結合”のお話でした。


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■ 戦慄の絆 - Dead Ringers - ■
1988年/カナダ/116分
監督・脚本・製作:デヴィッド・クローネンバーグ
原作:バリ・ウッド、ジャック・ギースランド
撮影:ピーター・サシツキー
音楽:ハワード・ショア

出演:
ジェレミー・アイアンズ(エリオット/ビヴァリー)
ジュヌヴィエーヴ・ビュジョルド(クレア)
ハイディ・フォン・パレスク
バーバラ・ゴードン
シャーリー・ダグラス
スティーヴン・ラック
ジル・ヘネシー
ジャクリーン・ヘネシー



解説:
鬼才デヴィッド・クローネンバーグ監督の描く心理サスペンス。紅い背景に様々な手術道具や人体解剖図が浮かび流れるオープニングなど、彼特有の雰囲気はあるものの、ホラー映画が多い彼の作品群の中では、それ以外の趣向を持った人でも十分に楽しめる、第1級のサイコ・スリラー作品に仕上がっている。主人公の一卵性双生児役を一人二役で演っているジェレミー・アイアンズが逸品。
(allcinema)

あらすじ:
幼い頃から人体解剖に興味を持っていた双子の兄弟エリオットとビヴァリーは長じて婦人科医となり開業する。華やかで弁舌巧みなエリオットと研究熱心で確かな腕を持つ内向きのビヴァリーはお互いをサポートしながら医師会で一目置かれる存在に。そんなある日、2人の医院に不妊治療を目的とした女優クレアが訪れる。奥手なビヴァリーが彼女を愛し始めたことから兄弟の均衡が崩壊し始め ―


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『シー・オブ・ザ・デッド』(2013) - Mar Negro -

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ブラジルの小さな漁村で起きた、ある夜の出来事。綺麗な海の風景が出てくるのは最初だけで、ほぼ全編、赤と黒と茶色に染まった肉片に覆われるゾンビ・ホラー映画。ヒーロー、ヒロイン不在な中で展開される殺戮に次ぐ殺戮。汚いですよー。観ない方がいいと思う。


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■ シー・オブ・ザ・デッド - Mar Negro - ■
2013年/ブラジル/96分
監督・脚本::ロドリゴ・アラガォン
製作:ヘルマン・ピドニー
撮影:マルセロ・カステニーラ

出演:
マークス・コンカ
ティアゴ・フェリ
キカ・オリヴェイラ
キャロル・アラガォン



解説:
初長編作品「デス・マングローヴ ゾンビ沼」がブエノスアイレス・スプラッター映画祭で最優秀作品賞、観客賞をダブル受賞、続く「吸血鬼チュパカブラ」が10カ国以上の国際映画祭に招待されるなど、世界中でカルト的人気を誇る鬼才ロドリコ・アラガオ監督によるゾンビホラー。ブラジル・ホラー映画祭2014で上映。
(Movie Walker)

あらすじ:
ブラジルの小さな漁村。ある夜、漁師ペロアは網にかかった奇怪な生物に噛み付かれ大怪我を負う。妻に傷を縫ってもらい療養していた彼だったが、体調がどんどん悪くなる。同じ頃、村に新しく出来たクラブに卸されたペロアの魚を食べた人々が、次々にゾンビ化、辺りの人間を襲いだしていた ―


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『ヘッドハンター』(2011) - Hodejegerne -

Posted by momorex on   2  1

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表の顔(ヘッドハンター)でも、裏の顔(美術品泥棒)でもきちんとしたマイルールを作り成功している男が、今まで触れることの無かった銃と妻の浮気疑惑の世界に翻弄されるサスペンス・ミステリー・ちょっとコメディ作品。鼻持ちならないイヤな感じの主人公がどんどん追い詰められて愛すべき主人公へと変貌していく様が楽しい。


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■ ヘッドハンター - Hodejegerne - ■
2011年/ノルウェー・ドイツ/100分
監督:モルテン・ティルドゥム
脚本::ウルフ・リューベリ 他
原作:ジョー・ネスボ「ヘッドハンターズ」
製作:マリアンヌ・グレイ
製作総指揮:アンニ・ファウルビー・フェルナンデス 他
撮影:ヨン・アンドレアス・アナスン
音楽:トロンド・ビャルクネス 他

出演:
アクセル・へニー(ロジャー)
ニコライ・コスター=ワルドー(クラス)
シヌーヴ・マコディ・ルンド(ダイアナ)
アイヴィン・サンデル(オヴェ)
ユーリー・ウルゴード(ロッテ)



解説:
ノルウェーの人気ミステリー作家J・ネスボのベストセラー小説をもとに、実は裏稼業で美術泥棒を営むビジネスエリートが、とんだ危難に陥って慌てふためくさまを、スリルとユーモア満点に活写。その予測不能の展開と、スタイリッシュで小気味の良いアクションが一躍評判を呼んで、ノルウェー映画史上最大の興収記録を樹立。世界の50カ国以上で公開され、ハリウッド・リメイクされることも決まるなど、大きな話題と注目を集めた。二つの顔を持つ主人公を愉快に好演するのは、「ナチスが最も恐れた男」のA・ヘニー。
(WOWOW)

あらすじ:
業界トップクラスで有能なヘッドハンター、ロジャー。だが彼はその表向きの顔と同時に、豪華な家や車、美しい妻との贅沢な暮らしのための美術品泥棒という裏の顔を持っていた。ある夜、妻の画廊オープンパーティーで知り合った元軍人の男クラスが有名な絵画を自宅に持っていると知り、早速盗みに入るロジャー。しかし彼はそこでクラスと妻の不倫の証拠を見つけてしまう。と同時に命を狙われ始め ―

英題:Headhunters

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『ホーリー・モーターズ』(2012) - Holy Motors -

Posted by momorex on   2  0

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解説やあらすじを読んだとしても、さっぱり何の映画なのか分からない、想像も付かない。で、観てみました。とても美しい映像、素敵な音楽、達者な役者ドニ・ラヴァン。けれどもそれらを追っていくだけでは頭の中は???で一杯になり、観る前よりも混乱することに。でも以外とイヤじゃ無い。・・・これはもしかしたらSF作品なのかな、とも思ってる。


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■ ホーリー・モーターズ - Holy Motors - ■
2012年/フランス・ドイツ/115分
監督・脚本:レオス・カラックス
製作:マルティーヌ・マリニャック 他
撮影:カロリーヌ・シャンプティエ 他

出演:
ドニ・ラヴァン(オスカー)
エディット・スコブ(セリーヌ)
エヴァ・メンデス(ケイ・M)
カイリー・ミノーグ(ジーン/エヴァ)
ミシェル・ピコリ(あざを持つ男)
レオス・カラックス(スリーパー)
エリーズ・ロモー(レア/エリーズ)
ナースチャ・ゴベルワ・カラックス(少女)



解説:
「汚れた血」「ポンヌフの恋人」の鬼才レオス・カラックス監督が「ポーラX」以来13年ぶりに手がけた長編作品。白いリムジンに乗り、次々と別の人物に変身しながらパリの街をさまよう主人公の摩訶不思議な1日を、ユニークな語り口でミステリアスかつシュールに描き出していく。主演はカラックスの分身とも評されるドニ・ラヴァン。共演にエディット・スコブ、エヴァ・メンデス、カイリー・ミノーグ、ミシェル・ピッコリ。


あらすじ:
パリの夜明け。大富豪の銀行家オスカーは、女性運転手セリーヌが運転する白いリムジンに乗り込み、自宅の豪邸を後にする。やがて彼は、リムジンの中でおもむろに着替えはじめ、みすぼらしい物乞いの女に変装してリムジンを降りる。その後も、謎の怪人メルドや10代の娘を持つ父親、あるいは殺人者といった人物に次々に変身し、それぞれの役になりきり演じるかのような奇妙な行動を繰り返していくオスカーだったが ―

(allcinema)



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『ザ・コール 緊急通報指令室』(2013) - The Call -

Posted by momorex on   2  1

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ハル・ベリー主演のサスペンス・スリラー。でも彼女を“主”に置きすぎて被害者少女役アビゲイル・ブレスリン以外の存在感が薄い、薄い。せっかくのサイコな犯人描写も中途半端で2時間火サス程度(ただし火サスは見たこと無い)。前半は良かったのになー。


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■ ザ・コール 緊急通報指令室 - The Call - ■
2013年/アメリカ/94分
監督:ブラッド・アンダーソン
脚本:リチャード・ドヴィディオ
製作:ジェフ・グラウプ 他
製作総指揮:ウィリアム・C・ギャロ 他
撮影:トーマス・ヤツコ
音楽:ジョン・デブニー

出演:
ハル・ベリー(ジョーダン)
アビゲイル・ブレスリン(ケイシー)
モリス・チェストナット(フィリップス巡査)
マイケル・エクランド(フォスター)
マイケル・インペリオリ(デナード)
デビッド・オタンガ(デヴァンス巡査)
ジャスティナ・マシャド(レイチェル)



解説:
「チョコレート」「クラウド アトラス」のハル・ベリー主演のサスペンス・スリラー。何者かに拉致され車のトランクに閉じ込められた少女からのSOSを受けた緊急電話911のベテラン・オペレーターが、一刻を争う緊迫の状況で通話だけを頼りに懸命の救出劇を展開するさまをスリリングに描き出す。共演は「リトル・ミス・サンシャイン」「ゾンビランド」のアビゲイル・ブレスリン。監督は「マシニスト」「リセット」のブラッド・アンダーソン。
(allcinema)

あらすじ:
911緊急通報指令室のベテランオペレーターのジョーダンは、ある夜、家宅侵入の通報を受けるが少しのミスから被害者誘拐、殺害事件と発展してしまい、そのトラウマから一線を退き教官となっていた。そんなある日、拉致されたらしい少女から911に救出コールが入る。その場に居合わせたジョーダンは、新人に代わってマイクを手に取るが ―


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『ブレーダーズ クライチカ』(1997) - The Descendant -

Posted by momorex on   2  1

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これはアメリカ版のタイトルで、“クライチカ”はロシア語じゃなく“暗い地下”のこと。ちなみにカナダ版では『ヘモグロビン -Bleeders- OR -Hemoglobin-』がタイトルとなる。原作はH.P.ラヴクラフト。近親交配を繰り返していたオランダの貴族が住み着いたアメリカ、ニューイングランドの孤島を舞台に起こる、ゴシックで不気味な出来事。閉ざされた空間や貴族の城、掘り起こされる棺。吸血鬼もの的展開がとてもクラシック。


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■ ブレーダーズ クライチカ - The Descendant - ■
1997年/アメリカ・カナダ/93分
監督:ピーター・スヴァテク
脚本:ダン・オバノン、ロナルド・シャセット 他
原作:H.P.ラヴクラフト「潜み棲む恐怖」
製作:ピーター・クルーネンバーグ
撮影:バリー・グラヴェル

出演:
ルトガー・ハウアー(マーロウ医師)
ロイ・デュピュイ(ジョン)
クリスティン・リーマン(キャスリーン)
ジャッキー・バロウズ(レクシー)
ジョアンナ・ノイズ(バーディ)
ジャニーン・テリオー(アリス)



解説:
「エイリアン」の(と言うよりは「ゾンゲリア」の)D・オバノン&R・シャセットの脚本によるグロテスクなホラー。
(allcinema)

あらすじ:
原因不明の血液の病気を患う夫ジョンに付き添ってニューイングランドの孤島を訪れたキャスリーン。この地が夫の出生地だと分かり、親族に治療の手がかりを聞くことが出来ればという思いからパリを出発したのだった。だが彼の血族は75年前の火事で絶えており、途方に暮れる2人。一方、この島で地中に人が引き摺り込まれるという事件が起き始め、医師マーロウが広大に広がる地下トンネルへと入っていくが ―


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『ネクロノミカン』(1993) - Necronomicon -

Posted by momorex on   0  1

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オムニバス作品だったとは。3作+@を通しての主役はあの色んなホラー映画で有名な「死者の書/ネクロノミカン」。その書物をラヴクラフト自身が読み解いていくという話の進め方。雰囲気は同じオムニバス作品の『クリープショー(1982)』みたいな感じで、不可思議、不気味で不条理な恐怖世界のお話。


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■ ネクロノミカン - Necronomicon - ■
1993年/アメリカ/97分
監督:クリストフ・ガンズ、金子修介、ブライアン・ユズナ
脚本:ブレント・V・フリードマン、ブライアン・ユズナ、クリストフ・ガンズ、伊藤和典
原作:H.P.ラヴクラフト
製作:サミュエル・ハディダ 他
製作総指揮:一瀬隆重
撮影:ジェリー・リヴリー 他
音楽:ジョセフ・ロドゥカ 他

出演:
ジェフリー・コムズ
ブルース・ペイン
リチャード・リンチ
ベリンダ・バウアー
マリア・フォード
デヴィッド・ワーナー
ベス・メイヤー
デニス・クリストファー
シグニー・コールマン
オッバ・ババタンデ
ミリー・パーキンス



解説:
独自の宇宙観に基づく暗黒神話体系『クトゥルー神話』を創出し、後世に多大な影響を与えた20世紀最大の怪奇幻想作家、H・P・ラヴクラフトの世界に、日・仏・米の映画人が挑んだホラー・オムニバス。ラヴクラフトが創造した書物『ネクロノミカン』を彼自身が読むという設定で、3つの物語が展開する。
(Movie Walker)


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