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momoな毎日

古いカルト映画から最新アクション、海外ドラマまでいろいろレビューしています。好物はオカルト、サイコ、殺人鬼、吸血鬼、廃病院、エイリアン、人魚、ローマ時代などなど。結果的にホラーものが増殖中。

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『スモールタウン マーダー ソングズ』(2010) - Small Town Murder Songs -

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こんな真面目な、サイコでも変人でも悪人でも無いピーター・ストーメアを始めて見たよ。彼は殺人事件を捜査する警察署長だけれど、犯人を追い詰めていく刑事物の内容ではなくて、彼が抱える自身の問題をどうやって乗り越えていくかに焦点が当てられている。小さな作品ながら信仰に救いを求めたある男の苦悩を描く、重厚な感じのする映画。

Small_Town_Murder_Songs_02■スモールタウン マーダー ソングズ - Small Town Murder Songs -■
 2010年/カナダ/75分
 監督:エド・ガス=ドネリー
 脚本:エド・ガス=ドネリー
 製作:エド・ガス=ドネリー 他
 撮影:ブレンダン・スティーシー
 音楽:ブルース・ペニンスラ
 出演:ピーター・ストーメア(ウォルター署長)
    アーロン・プール
    マーサ・プリンプトン
    ジル・ヘネシー


解説:
血も暴力シーンも登場せず、圧倒的な緊迫感が支配するクライムサスペンス。
(キネマ旬報社)

あらすじ:
カナダの小さな町で女性の遺体が発見され、殺人と断定される。地元の警察署長であるウォルターは州警察の助けを借りて捜査に入るが、遺体発見の第一通報者がウォルターの元恋人リタであることが分かり ―


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『イノセント・ブラッド』(1992) - Innocent Blood -

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アンヌ・パリロー主演ということで、もっとゴシック、スリラーな内容かと思いきや、お間抜けなマフィアと絡めたドタバタ・アクション・ホラーだった。監督はジョン・ランディス。なるほどー、80年代の作品か?と、これも違って90年代。懐かしい顔が揃っているのもあり、古き良き時代の香りがするホ作品でもある。サム・ライミとなんとダリオ・アルジェントもちょこっと出演。

Innocent_Blood_05■イノセント・ブラッド - Innocent Blood -■
 1992年/アメリカ/115分
 監督:ジョン・ランディス
 脚本:マイケル・ウォルク
 製作:リー・リッチ 他
 撮影:マック・アールバーグ
 音楽:アイラ・ニューボーン
 出演:アンヌ・パリロー(マリー)
    アンソニー・ラパリア(ジョー)
    ロバート・ロジア(サル)
    ドン・リックルズ
    トム・サヴィーニ
    フランク・オズ
    サム・ライミ
    ダリオ・アルジェント
    アンジェラ・バセット



解説:
アメリカ、ピッツバーグを舞台に、女吸血鬼とマフィアのボスとの死闘を描くホラー・アクション。主演は本作がアメリカ進出第1作となる「ニキータ」のアンヌ・パリロー。ほかに「本日はお日柄も良くベッツィの結婚」(V)のアンソニー・ラパグリア、「白と黒のナイフ」のロバート・ロッジアらが共演。またランディス監督の友人である監督たち、ダリオ・アルジェント、サム・ライミ、マイケル・リッチー、フランク・オズらがカメオ出演している。
(Movie Walker)

あらすじ:
悪党だけを狙って血を吸っていた吸血鬼マリーは、ある夜、マフィアのボスを襲ってとどめをささなかった事から、ボスは吸血鬼として復活。次々と仲間を増やしていく。この街を一手に牛耳ろうとしている彼らマフィア吸血鬼は、まず手始めにマリーと潜入捜査官ジョーの命を狙うことに ―


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『チェインド』(2012) - Chained -

Posted by momorex on   0  0

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2014年ゴールデンウィークの一番のお楽しみはこれ!ジェニファー・リンチ監督作『チェインド』。2008年の『サベイランス』も最後のどんでん返しが面白かったけれど、ドノフリオ主演のこちらも負けてない。が、また一歩、普通のサスペンスもの映画に近付いてしまった印象(リンチ好きの自分的には悪い意味)。

Chained_01■チェインド - Chained -■
 2012年/カナダ/94分
 監督:ジェニファー・リンチ
 脚本:ダミアン・オドネル、ジェニファー・リンチ
 製作:デヴィッド・ビューロウ 他
 撮影:シェーン・デイリー
 音楽:クライマックス・ゴールデン・ツインズ
 出演:ヴィンセント・ドノフリオ(ボブ)
    エイモン・ファーレン(ラビット)
    エヴァン・バード(ティム)
    ジーナ・フィリップス(マリエ)
    ジェイク・ウェバー(ブラッド)
    ジュリア・オーモンド(サラ)
    コナー・レスリー(アンジー)


解説:
「ボクシング・ヘレナ」「サベイランス」のジェニファー・リンチ監督が贈る猟奇スリラー。タクシードライバーの連続殺人鬼に母を殺され、監禁飼育される少年を待ち受ける衝撃の運命を描く。出演は殺人鬼役にヴィンセント・ドノフリオ、彼に監禁され育った青年にエイモン・ファーレン。〈未体験ゾーンの映画たち 2014〉にて上映。
(allcinema)

あらすじ:
映画館の帰りに乗ったタクシーで拉致され、母親を惨殺された9歳の少年ティム。彼はそのまま犯人の自宅に監禁され、奴隷のような状態で成長する。その間にも犯人ボブは女性を連れてきては惨殺、遺体を地下に埋めることを続けるが ―


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『セブン・サイコパス』(2012) - Seven Psychopaths -

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わざわざ広告に「サイコパス募集」と載せなくても、周りに一杯いましたやんか、なお話。サム・ロックウェルのキレ可愛っぷりが最高で、クリストファー・ウォーケンもウディ・ハレルソンさえも霞んで見える。コリン・ファレルがまだ一番まともというのも面白い。女性の存在は一人を除いて添え物程度。男のこだわりを映像化した感じです。

Seven_Psychopaths_00■セブン・サイコパス - Seven Psychopaths -■
 2012年/イギリス/110分
 監督:マーティン・マクドナー
 脚本:マーティン・マクドナー
 製作:マーティン・マクドナー 他
 製作総指揮:テッサ・ロス
 撮影:ベン・デイヴィス
 音楽:カーター・バーウェル
 出演:コリン・ファレル(マーティ)
    サム・ロックウェル(ビリー)
    クリストファー・ウォーケン(ハンス)
    ウディ・ハレルソン(チャーリー)
    アビー・コーニッシュ(カーヤ)
    オルガ・キュリレンコ(アンジェラ)
    トム・ウェイツ(ザカリア)
    ハリー・ディーン・スタントン(クエーカー)
    マイケル・ピット(ラリー)
    ガボレイ・シディベ(シャリース)


解説:
アイルランドの劇作家マーティン・マクドナーが、監督デビュー作「ヒットマンズ・レクイエム」に続いて再びコリン・ファレル主演で描くクライム・コメディ。スランプ中の脚本家が、お節介な悪友のせいで危険な裏社会へと巻き込まれていくさまを、ユーモアとバイオレンスを織り交ぜ軽妙に綴る。共演はクリストファー・ウォーケン、サム・ロックウェル、ウディ・ハレルソン、トム・ウェイツ。


あらすじ:
アメリカ、ロサンジェルス。脚本家のマーティは「セブン・サイコパス」というタイトルだけが決まっている作品の執筆を請け負うが、1行も書けないまま締め切りだけが迫ってくる。そこで見かねた親友の売れない俳優ビリーは、ネタ集めにと“サイコパス(イカれた奴)募集”の新聞広告を勝手に出してしまう。するとさっそくマーティのもとには、全米中の凶悪犯を殺しまくったと自慢するアブない男ザカリアが現われる。一方ハンスという男の下で愛犬誘拐詐欺のバイトにも精を出すビリーは、危険なマフィア、チャーリーの愛犬に手を出してしまい大ピンチ。こうしてマーティの周りには、図らずも映画のネタにはもってこいのサイコパスな奴らが次々と集まってくるのだが ―

(allcinema)



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「アメリカン・ホラー・ストーリー:魔女団」(TV/2013~2014) - American Horror Story: Coven -

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ランララ~ン 「アメリカン・ホラー・ストーリー」シーズン3「魔女団」が始まりましたー ニューオリンズを舞台にして登場するのは生き残りの魔女、実在のサイコな女殺人鬼、ブードゥー教の女王などなど、ゴシック好き、魔女好き、儀式好きにはたまらない内容。今回のジェシカ・ラングは魔女のトップ役。その偉そうで傲慢で我儘な感じがたまりません

■アメリカン・ホラー・ストーリー:魔女団 - American Horror Story: Coven -■
American_Horror_Story3_000TVドラマ2013年~2014年/アメリカ/全13話
製作総指揮:ライアン・マーフィー 他
出演:ジェシカ・ラング(フィオナ・グッド)
   キャシー・ベイツ(デルフィーン・ラローリー)
   アンジェラ・バセット(マリー・ラヴォー)
   サラ・ポールソン(コーデリア)
   タイッサ・ファーミガ(ゾーイ)
   ジェイミー・ブルーワー(ナン)
   ガボレイ・シディベ(クイニー)
   エマ・ロバーツ(マディソン)
   エヴァン・ピーターズ(カイル)
   リリー・レーブ(ミスティ・デイ)
   デニス・オヘア(スポルディング)
   フランセス・コンロイ
   アレクサンドラ・ブレッケンリッジ

解説:
2年連続エミー賞最多ノミネート!現代の“魔女”を介して魅惑の歴史と迷信が織り交ざる衝撃のストーリー。
(FOX公式サイト/アメリカン・ホラー・ストーリー:魔女団)

あらすじ:
一家に伝わる特殊能力に目覚めた10代の少女ゾーイは、無理矢理ニューオリンズにある寄宿学校「ミス・ロビショーズ・アカデミー」に入れられる。そこは若い魔女を教育する秘密の学校だった。そこに校長コーデリアの母親であり、数少ない魔女の生き残りのトップであるフィオナが旅先から戻り、少女たちに魔女としての厳しい心得を施していくが ―


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『ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日』(2013) - This Is the End -

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ハリウッドスターの真実を暴く!的なコメディかと思いきや、始まって10分でそれだけには留まらない、ハチャメチャなすごい展開が。びっくりして目が覚めた それも簡単に正体を明かさないこれは、最初はアレ系で見せるというひねりもあり。それにしても使えない、ハリウッドスター...がっかりだよ、フランコ...

■ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日 - This Is the End -■
This_Is_the_End_022013年/アメリカ/107分
監督:セス・ローゲン、エヴァン・ゴールドバーグ
原案・脚本:セス・ローゲン 他
製作:セス・ローゲン 他
製作総指揮:ネイサン・カヘイン 他
撮影:ブランドン・トゥロスト
音楽:ヘンリー・ジャックマン
出演:ジェームズ・フランコ
   ジョナ・ヒル
   セス・ローゲン
   ジェイ・バルシェル
   クレイグ・ロビンソン
   ダニー・マクブライド
   マイケル・セラ
   エマ・ワトソン
   リアーナ
   チャニング・テイタム


解説:
「スモーキング・ハイ」「スーパーバッド 童貞ウォーズ」のセス・ローゲンが、ハリウッド・スターになったボンクラ男たちの世界の終わりの過ごし方を描いた痛快SFサバイバル・コメディ。彼とジェイ・バルシェルとの2人芝居による2007年の短編を自ら監督に初挑戦して長編化。ジェイ・バルシェル、ジェームズ・フランコ、ジョナ・ヒル、ダニー・マクブライド、クレイグ・ロビンソンといった俳優仲間が全員本人役で登場し、パーティの最中に空前絶後の天変地異に見舞われ、辛うじて生き延びた彼らが部屋に立てこもって迎える世界の終わりを、パロディネタ満載に描く。共同監督にはセスの盟友エヴァン・ゴールドバーグ。
(allcinema)

This_Is_the_End_16あらすじ:
ジェームズ・フランコの新築披露パーティにやって来た人気俳優セス・ローゲンと友人ジェイ・バルシェル。リアーナやエマ・ワトソンなどそうそうたるセレブ達が大勢集まりバカ騒ぎが繰り広げられていたが、突然、大地震のような揺れと共に地面が陥没、辺りで火災が発生する。世紀末のような光景の中、生き残ったセスら5人がフランコ屋敷に立てこもり生き残るための対策会議を開くが ―



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『SHOCKER ショッカー』(2007) - Seed -

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気分ワルー お話的にはよくあるものなのに、何?この“「ホンモノ」を見てしまったのではないのか”感は・・・。グロとか全然大丈夫ですよー♪な人にも、あまりオススメできないです。日本版DVDのほんわかしたジャケ写に騙されるとエライ目にあうかも・・・

Seed_04■SHOCKER ショッカー - Seed -■
2007年/カナダ/90分
監督:ウーヴェ・ボル
脚本:ウーヴェ・ボル
製作:ウーヴェ・ボル 他
撮影:マティアス・ニューマン
音楽:ジェシカ・デ・ローイ
出演:マイケル・パレ
   ウィル・サンダーソン
   ラルフ・モーラー
   ジョデル・フェルランド
   アンドリュー・ジャクソン
   テア・ギル
   ブラッド・ターナー
   マイク・ドプド
   フィリップ・ミッチェル


解説:
「SAW ソウ」のジグソウよりも偏執的、「ハンニバル」のレクター博士よりも冷酷!世界各国の映画祭で衝撃を与えた究極のソリッド・ショッキング・スリラー。
(Oricon)

あらすじ:
6年で666人を殺したとされるアメリカ史上最悪の殺人鬼シードの死刑が執行された。が、電気椅子がうまく作動せず、息があるままに終わらせ、生き埋めの形であわてて墓に押し込んだ。ところがシードは完全に息を吹き返し、墓から脱走。自分をこんな目に遭わせた関係者に復讐という名の殺戮を始める ―


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『パイオニア』(2013) - Pioneer -

Posted by momorex on   2  2

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何かと話題の深海でモンスターが出てくるとかのホラーかと思っていたら、バッリバリの社会派サスペンス映画。それも実話ベース。深海作業中の事故で兄を亡くした弟が、事故原因を探っていくうちに巻き込まれていく陰謀。単なる個人の恨みなのか、大がかりな陰謀なのか、誰が関わっているのか分からないスリル満点なお話。ハリウッドリメイク話も持ち上がり中。

Pioneer_04■パイオニア - Pioneer -■
2013年/ノルウェー/106分
監督:エーリク・ショルビャルグ
脚本:ハンス・グンナルソン 他
製作:クリスティアン・フレデリク・マルティン
撮影:ヤーロ・ファーバー
音楽:Air/エール
出演:アクセル・ヘニー(ペッター)
   アンドレ・エリクセン(クヌート)
   スティーブン・ラング(フェリス)
   ウェス・ベントリー(マイク)
   ステファニー・ジグマン(マリア)
   ヨルゲン・ラングレヘッレ(レイフ)


解説:
1980年代初頭のオイルブームに沸く北海を舞台に、海底でのパイプライン敷設作業に従事するダイバーたちが思わぬ事態に巻き込まれていく姿を描いた深海スリラー。クリストファー・ノーランによってハリウッドリメイクもされた「不眠症 オリジナル版 インソムニア」(97)や、「私は『うつ依存症』の女」(2001)で知られるノルウェーのエーリク・ショルビャルグ監督が手がけた。「未体験ゾーンの映画たち 2014」上映作品。
(映画.com)

あらすじ:
北海で莫大な油田が見つかったノルウェー政府は、海底500メートル地点に輸送のためのパイプライン開通プロジェクトを立ち上げる。ノルウェーを代表するプロのダイバーであるペッターとクヌート兄弟は、このプロジェクトのメインダイバーに抜擢されるが、水深320メートルの検証ダイブで事故が起こり、兄クヌートが命を落とし ―


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『ありふれた事件』(1992) - C'est arrivé près de chez vous -

Posted by momorex on   0  0

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ありふれた事件・・・コレのどこが“ありふれて”いるんだーっと叫びながら観ていたが、、、終わってみると、確かにその通りだった。こんな事件を起こす犯人の毎日や人となりを知らずにいただけなのだった。

Man_Bites_dog_06■ありふれた事件 - C'est arrivé près de chez vous -■
1992年/ベルギー/96分
監督・脚本:レミー・ベルヴォー、アンドレ・ボンゼル、ブノワ・ポールヴールド
製作:レミー・ベルヴォー、ヴァンサン・タヴィエ、アンドレ・ボンゼル
撮影:アンドレ・ボンゼル
音楽:ジャン=マルク・シェニュ
出演:ブノワ・ポールヴールド(ブノワ)
   レミー・ベルヴォー(監督)
   アンドレ・ボンゼル(カメラマン)
   ジャン=マルク・シェニュ(録音技師)
   ジェニー・ドリエ(ジェニー)
   ヴァンサン・タヴィエ
   アラン・オペッツィ


解説:
モラル無き狂気の犯罪者の姿を、ドキュメタリー映画の撮影隊が追うスタイルを取った、ベルギー発の異色のバイオレンス・モキュメンタリー。無名の3人の若者が自分たちで製作会社を設立し、全ての製作工程を分担・協力(出演も兼ねる)して作り上げている。鮮烈な描写により数々の映画祭でセンセーションを呼び、そのリアリティから“これは本物の殺人現場を撮ったのではないか”とまで言われた。
(allcinema)

あらすじ:
金のために平然と人を殺す殺人鬼ブノワに密着取材、そのままを映画にしようと考えたレミー、アンドレ、パトリック。目の前で行われる強盗、殺人、遺体遺棄の様子をブノワ自身のコメントと共に淡々と映像に収めていたが、ブノワのカリスマ的な魅力に心酔、次第に暴力に麻痺していき一線を越えていく ―

英題:Man Bites dog


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『変態村』(2004) - Calvaire -

Posted by momorex on   2  2

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変態島』と同じ監督だったんだ。どおりで過酷な自然に翻弄される人間が描かれているわけだ。と言っても、今回、主人公を翻弄するのは大いなる自然だけでは無い。ソレは“変態”的ではあるものの、どこか悲しみを帯びていて「気持ちワルっ」の一言で片付けられない何かが。『変態島』と同様に独特の雰囲気がある。こちらも「ヘンタイ」じゃなくて「ヘンシン」な意味の「変態」なのかな

Calvaire_00■変態村 - Calvaire -■
2004年/ベルギー・フランス・ルクセンブルク/94分
監督:ファブリス・ドゥ・ヴェルツ
脚本:ファブリス・ドゥ・ヴェルツ 他
製作:ミカエル・ジェンティル 他
撮影:ブノワ・デビエ
音楽:ヴァンサン・カエイ
出演:ローラン・リュカ(マルク)
   ジャッキー・ベロワイエ(バルテル)
   フィリップ・ナオン(ロベール)
   ジャン=リュック・クシャール(ボリス)
   ブリジット・ラーエ
   ジジ・クールシニー
   ジョー・プレスティア


解説:
突然の来訪者が引き金となって人里離れた小さな村の狂気が加速していくさまを、独特の映像センスで描き出した異色ホラー。監督はベルギーの新鋭ファブリス・ドゥ・ヴェルツ。主演は「ハリー、見知らぬ友人」のローラン・リュカ。
(allcinema)

あらすじ:
どさ回りのキャバレー・シンガーのマルクはベルギーから南仏の会場へ向かう途中、辺鄙な場所で道に迷ったあげく車が故障してしまう。仕方なく近くにあった森の中の小さなペンションに投宿するが、車の修理もままならない。そうするうち、親切だった宿の主人バルテルの態度が狂気を帯びたものに変わっていき ―


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『サンゲリア』(1979) - Sanguelia -

Posted by momorex on   8  2

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のっそり系のゾンビものはたくさんあるけど、400年も前の墓から蘇る姿を拝める映画は少ないのでは?どこかもの悲しい雰囲気をまとった彼らは、他にもハドソン川に浮かぶ豪華なヨットに潜み、カリブの海中で獲物を待っているなど、とても珍しい場所に登場する。レトロな雰囲気を醸し出しながらもイタリアらしい尖端恐怖症的なグロ描写や美女の裸もあって、のんびりした中にもメリハリが。

Sangeria_07■サンゲリア - Sanguelia -■
1979年/イタリア・アメリカ/91分
監督:ルチオ・フルチ
脚本:エリザ・ブリガンティ
製作:ウーゴ・トゥッチ 他
撮影:セルジオ・サルヴァティ
音楽:ファビオ・フリッツィ 他
出演:イアン・マカロック(ピーター)
   ティサ・ファロー(アン)
   リチャード・ジョンソン(メナード医師)
   オルガ・カルラトス(パオラ)
   アウレッタ・ゲイ(スーザン)
   アル・クライヴァー(ブライアン)
   ステファニア・ダマリオ(ミシー)


解説:
カリブ海に浮かぶ島で、発生した疫病によって死者が蘇り人肉を喰う。ゾンビがマンハッタンへ進撃するラストシーンまで正統派怪奇映画の定石を踏まえた造りで、数多ある「ゾンビ」の亜流の中では間違い無しの傑作。海中で人喰い鮫と死闘を繰り広げるゾンビというとんでもないシーンもある。ただしイタリア仕込みの残酷描写も過激で、辟易するかも。ビデオは劇場版と完全オリジナル版(95分)の2種ある。
(allcinema)

あらすじ:
ニューヨーク。ハドソン川を漂流するヨットを調べに入った湾岸警備隊が、潜んでいた男に首を噛まれて殺される事件が発生。このヨットの持ち主で連絡の取れない父親を探すため、事件記者ピーターと一緒にカリブの島へ向かったアン。だがその島では死人が蘇る奇病が発生、人々を次々に襲っていた ―

英題:Zombie 伊題:Zombies2


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『IN HER SKIN / イン・ハー・スキン』(2009) - In Her Skin -

Posted by momorex on   2  1

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残虐な殺人行為が描写されるというのに、何故かとても美しい、独特な感じのする作品。お互いを尊重し愛し合う夫婦、恋人たち、仲のいい家族を丁寧に描くことで、犯人キャロラインの狂気と孤独が浮かび上がる。ただし、キャロラインの異常性は社会の中に埋没している。埋没させたまま取り繕おうとしていたのは誰か。その人こそが真の犯人である。

In_Her_Skin_00■N HER SKIN / イン・ハー・スキン - In Her Skin -■
2009年/オーストラリア/108分
監督:シモーヌ・ノース
原案:エリザベス・サウスオール 他
脚本:シモーヌ・ノース
製作:トニー・カヴァナー
撮影:ジュールズ・オロフリン
音楽:ベン・フロスト
出演:ガイ・ピアース(マイク・バーバー)
   ミランダ・オットー(エリザベス・バーバー)
   サム・ニール(キャロライン父)
   ルース・ブラッドリー(キャロライン)
   ケイト・ベル(レイチェル・バーバー)
   カーン・チッテンデン
   ジャスティン・クラーク
   レベッカ・ギブニー


解説:
数多くのテレビドラマを製作してきたシモーヌ・ノースが監督と脚本を務めた、実際に起こった少女失踪事件を元にしたサイコサスペンス。出演は「L.A.コンフィデンシャル」「メメント」のガイ・ピアースと「ヒューマンネイチュア」「ロード・オブ・ザ・リング」のミランダ・オットー、そして「ジュラシック・パーク」のサム・ニール。
(allcinema)

あらすじ:
3月のある日、15歳の少女レイチェルがダンス教室の帰りに忽然と姿を消してしまう。両親は事件に巻き込まれたに違いないと警察に訴えるが、よくある家出だと取り合ってくれない。独自に探し出した両親は娘のボーイフレンドから「大金を稼げるバイトに行く」と言っていたことを聞かされるが ―


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『ファーザーズ・デイ / 野獣のはらわた』(2011) - Father's Day -

Posted by momorex on   6  3

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ぅへえ~、汚いもの観ちゃった~ エロもグロも、神も悪魔も、仏も閻魔様も、男も女も、新作も旧作映画も全部ごちゃ混ぜにして全力疾走。何とも形容しがたい映画が出来てます・・ 感想はきっと短い・・

■ファーザーズ・デイ/野獣のはらわた - Father's Day -■
Fathers_Day_002011年/アメリカ・カナダ/99分
監督・脚本:アダム・ブルックス、ジェレミー・ギレスピー、マシュー・ケネディ、コナー・スウィーニー、スティーヴン・コスタンスキ
製作:ロイド・カウフマン 他
音楽:ジェレミー・ギレスピー
出演:アダム・ブルックス(エイハブ)
   マシュー・ケネディ(ジョン神父)
   コナー・スウィーニー(トゥインク)
   エイミー・グレイニング(チェルシー)
   ギャレット・ナティーク(ウォルナット)
   ブレント・ニール(スティーゲル警部)
   メレディス・スウィーニー(メアリー)
   ロイド・カウフマン(神/悪魔)


解説:
映像作家集団アストロン6が、「悪魔の毒々モンスター」シリーズなどでカルト的な人気を誇るロイド・カウフマンからの出資を受け制作したバイオレンス・アクション。父親である者たちばかりを狙う殺人鬼と復讐を果たそうとする犠牲者の息子たちとの戦いを、過激なまでに描く。
(Movie Walker)

あらすじ:
父親ばかりを狙う猟奇殺人鬼“ファックマン”に目の前で父親を殺された若者トゥインク。彼を慰めに来た神父ジョンは老神父オフリンに相談の結果、かつて同じく“ファックマン”に父親を殺された片目の男エイハブを探し出す。こうして集まった3人は“ファックマン”を討伐すべく彼を追い始めるが ―


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『ホラー・ストーリーズ』(2012) - Horror Stories -

Posted by momorex on   2  3

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殺人鬼に監禁された女子学生が話す4つの物語を収めたオムニバス・ホラー。『V/H/S』シリーズみたいな感じ。ですが、さすがアジアン・ホラー。どの話もネットリと、恨みだったり持って生まれた資質だったりイヤな感じですよー。WOWOW放送で観たけれどDVDにはまだなってない。8月予定みたいです。

horror_stories_00■ホラー・ストーリーズ - Horror Stories -■
2012年/韓国/109分
監督・脚本:ミン・ギュドン 他
製作:ミン・ジンス
撮影:キム・テギョン 他
出演:キム・ジウォン(女子学生)
   ペ・スビン(ミン会長/秘密のレシピ)
   チェ・ユヤン(ソジョン/恐怖のフライト)
   ジン・テヒョン(殺人鬼/恐怖のフライト)


解説:
スラッシャーもの、航空パニックもの、ゾンビものなどバラティーに富む4つの恐怖物語が、殺人鬼に監禁された女子学生によって語られるという凝った構成もユニーク。4編+ブリッジ的シークエンスを韓国の気鋭6人、実写映画版「アンティーク~西洋骨董洋菓子店~」のミン・ギュドンらが監督。見せ場を詰め込み過ぎた感じまでが楽しい、韓国映画らしいエネルギッシュな一編。WOWOWの放送が日本初公開。
(WOWOW)

あらすじ:
見知らぬ部屋で目覚めたある女子学生はケーブルで拘束されていることに気が付く。そこに現れた監禁犯の男は、自分が眠りに付くために怖い話を聞かせてくれと言い出し、命を守るため女子学生はポツリポツリと話し出すが ―


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『死霊のはらわたIII / キャプテン・スーパーマーケット』(1993) - Army of Darkness -

Posted by momorex on   6  3

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昨日の夜中のWOWOWで、なんと「鬼才サム・ライミの世界」と冠した新旧4作の“死霊のはらわた”祭りが開催されていた!そこでずっと書かずに(取って)いた3作目が、とうとうこのブログに登場。これで“死霊のはらわた”完結編となるか?・・ぃぇ、“死霊のはらわた”リメイクはまだまだ続くようです・・・

■ キャプテン・スーパーマーケット[ディレクターズ・カット版] - Army of Darkness - ■
Army_of_Darkness_001993年/アメリカ/97分
監督:サム・ライミ
脚本:サム・ライミ、アイヴァン・ライミ
製作:ロバート・タパート
共同製作:ブルース・キャンベル
製作総指揮:ディノ・デ・ラウレンティス
撮影:ビル・ポープ
音楽:ジョセフ・ロドゥカ
出演:ブルース・キャンベル(アッシュ)
   エンベス・デイヴィッツ(シーラ)
   マーカス・ギルバート(アーサー王)
   イアン・アバークロンビー(賢者)
   リチャード・グローヴ(ヘンリー王)
   ブリジット・フォンダ(リンダ)
   パトリシア・トールマン
   テッド・ライミ

解説:
後に売れっ子監督となるライミの出世シリーズの第3作。今回は今までのホラーから、がらりと趣を変えてアーサー王の治める中世が舞台。導入部分こそ異なるが、主人公が中世に飛ばされた前作のラストを受けた形でストーリーが展開。クライマックスでは名作「アルゴ探検隊の大冒険」も真ッ青なガイコツ兵士軍団が登場するなど、パロディ感覚満点のアクションアドベンチャーとなった。本作には幾つかバージョンが存在する。97分バージョンはライミ監督が監修し、初公開時の未公開場面を加えた、事実上の“最終版”。

あらすじ:
スーパーの日用品売り場の主任アッシュは、恋人リンダとドライブに出かけた山奥で死霊に遭遇。戦いの末、彼はリンダと自分の右腕を失った上、中世にタイムスリップ。アーサー王の城に捕らえられたアッシュは処刑を宣告されるが、一緒に時を越えたチェーンソーとショットガンのおかげで命拾いし、逆に天からの使者として歓迎されることに。彼は現代へ戻る方法が呪われた死者の書に記されていると知り、書の封印を解こうとするが ―

(WOWOW)



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『オンリー・ゴッド』(2013) - Only God Forgives -

Posted by momorex on   2  1

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前に観た『ブロンソン』『ドライヴ』なんかは暴力に彩られた、ちょっと風変わりなバイオレンス映画だったからコレもそうかなーと思っていたが、、、。出たよ、出ました!とうとうその正体を現した その正体とは・・・

Only_God_Forgives_00■オンリー・ゴッド - Only God Forgives -■
2013年/デンマーク・フランス/90分
監督・脚本:ニコラス・ウィンディング・レフン
製作:ニコラス・ウィンディング・レフン 他
撮影:ラリー・スミス
音楽:クリフ・マルティネス
出演:ライアン・ゴズリング(ジュリアン)
   クリスティン・スコット・トーマス(クリスタル)
   ヴィタヤ・パンスリンガム(チャン)
   ラータ・ポーガム(マイ)
   ゴードン・ブラウン(ゴードン)
   トム・バーク(ビリー)


解説:
「ドライヴ」でセンセーションを巻き起こしたニコラス・ウィンディング・レフン監督とライアン・ゴズリングが再びタッグを組み、過激かつスタイリッシュな暴力描写で紡ぐ壮絶な復讐譚。
(allcinema)

あらすじ:
タイ、バンコク。ボクシングクラブ経営の裏で麻薬ビジネスに手を染めているビリーとジュリアン兄弟。ある日、兄ビリーが惨殺されたとの報が入り、ビジネスのボスである母親クリスタルがアメリカからタイを訪れ、ジュリアンに復讐を命じる。だがビリーの死に警官が関わっていたことが分かり、事態はこじれていくことに ―


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『悪い種子』(1956) - The Bad Seed -

Posted by momorex on   0  0

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ホラーと言ってもいいほどに悪魔的サイコな少女がお出ましに。原作は小説でブロードウェイでの舞台が成功、6人の主要キャストをほぼそのままに映画化されている。奥行きのある物語でありながら、舞台を観るような作りと演技の作品で、非常に分かりやすい。が、くどくない。舞台には無かった映画だけのオチ付き。1956年、モノクロ作品。

The_Bad_Seed_04■悪い種子(たね) - The Bad Seed -■
1956年/アメリカ/130分
監督:マーヴィン・ルロイ
脚本:ジョン・リー・メイヒン
原作:ウィリアム・マーチ「悪い種子」
製作:マーヴィン・ルロイ
撮影:ハル・ロッソン
音楽:アレックス・ノース
出演:パティ・マコーマック(ローダ)
   ナンシー・ケリー(母/クリスティーン)
   ヘンリー・ジョーンズ(リロイ)
   アイリーン・ヘッカート(デイグル夫人)
   イヴリン・ヴァーデン(モニカ)
   ウィリアム・ホッパー(父/ケネス)


解説:
W・マーチの原作を基にした舞台劇の映画化で、舞台版でも主役を演じたP・マコーミックの“恐るべき子供”ぶりが話題を呼んだ。85年にTVムービー「死の天使レイチェル」としてリメイクされた。
(allcinema)

あらすじ:
湖畔への遠足でクロードという少年が溺死する事故が起きる。彼の物であるはずの金メダルを娘ローダの宝石箱で発見した母親クリスティーン。教師の話ではクロードと一緒にいるローダを見かけた者がいるという。クリスティーンが問い質すも借りただけと言い張るローダだったが ―


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『リーカー 地獄のモーテル』(2005) - Reeker -

Posted by momorex on   0  0

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当時はどうだったのか、今となっては、よくある設定。それでも割と丁寧に作られ、伏線もばっちりラストに回収される。でも、一つ大きな不満が―

Reeker_00■リーカー 地獄のモーテル - Reeker -■
2005年/アメリカ/92分
監督・脚本:デイヴ・ペイン
製作:ティナ・イルマン 他
撮影:マイケル・ミッケンズ
音楽:デイヴ・ペイン
出演:デヴォン・ガマーソール
   デレク・リチャードソン
   アリエル・ケベル
   マイケル・アイアンサイド
   ティナ・イルマン
   スコット・ホワイト
   エリック・メビウス


解説:
謎の殺人鬼・リーカーが人々に次々と襲い掛かるホラーサスペンス。
(キネマ旬報社)

あらすじ:
エリア52で行われるパーティを目指していたグレチェンら5人の大学生男女。が、途中で車が故障、仕方なく寂れたモーテルに留まることに。ところがさっきまで賑わっていたレストランやモーテルから人の姿が消え、携帯も電波が無い。ラジオさえ入らないこのモーテルで途方に暮れる5人。そして夜が更け、どこからともなく現れた何者かが学生を1人ずつ襲い始める ―


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