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momoな毎日

古いカルト映画から最新アクション、海外ドラマまでいろいろレビューしています。好物はオカルト、サイコ、殺人鬼、吸血鬼、廃病院、エイリアン、人魚、ローマ時代などなど。結果的にホラーものが増殖中。

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「TRUE DETECTIVE/二人の刑事」(2014-/TV)

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スターチャンネルで始まった猟奇殺人事件+@の犯罪ドラマ。刑事物として一言で括るには内容が重い、重い。主演はマシュー・マコノヒー、ウディ・ハレルソンで、どちらも真面目バージョンで登場。いつもと違う顔を見せてくれている。


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■ TRUE DETECTIVE/二人の刑事 ■
2014年

監督:キャリー・ジョージ・フクナガ
脚本:ニック・ピゾラット
製作総指揮:スティーヴ・ゴリン

出演:
マシュー・マコノヒー(ラスティン・コール)
ウディ・ハレルソン(マーティン・ハート)
ミシェル・モナハン
ケヴィン・ダン



解説:
本作は、ただ単に連続殺人犯を追い詰めていくだけの犯罪ドラマではない。捜査の過程で浮き彫りにされていくのは、貧困や差別、宗教、政治など平凡な田舎町に隠された日常の深い闇。そうした米国社会の病巣が異常な犯罪者を生み、人々の無知や無関心がその凶行を野放しにしてしまう。我々が目を背けてはならない現実を描いた重厚なミステリーなのだ。
(スターチャンネル)

あらすじ:
2012年ルイジアナ。かつて、同地で起きた猟奇的な殺人事件と同様に処理された死体が見つかる。警察は当時、捜査に当たって今は引退している2人の元刑事を警察署に呼び出した。当時の資料はハリケーン・カトリーナにより紛失していたからだった。
仲違いをして10年以上会っていないという2人は別々にやって来た。現捜査官はそれぞれから当時の捜査について詳しく聞き始めるが ―


スターチャンネル「TRUE DETECTIVE/二人の刑事」公式サイト

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『MUD -マッド-』(2012) - Mud -

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最近、気になる女の子が出来た14歳男子が謎の男マッドと知り合い、色々な愛の形を知ることで少し大人に成長する物語。・・・とは知らずに観始めたこの映画。そんな事もあってか、反対にどっぷり話に浸かって感動さえしてしまった。監督は『テイク・シェルター』のジェフ・ニコルズ。とてもまともな役でマイケル・シャノンも出ているヨ。〈未体験ゾーンの映画たち2014〉

Mud_04■MUD -マッド- - Mud -■
2012年/アメリカ/130分
監督・脚本:ジェフ・ニコルズ
製作:リサ・マリア・ファルコーネ 他
製作総指揮:トム・ヘラー 他
撮影:アダム・ストーン
音楽:デヴィッド・ウィンゴ
出演:マシュー・マコノヒー(マッド)
   タイ・シェリダン(エリス)
   ジェイコブ・ロフランド(ネックボーン)
   リース・ウィザースプーン(ジュニパー)
   サム・シェパード(トム・ブランケンシップ)
   レイ・マッキノン(エリス父)
   サラ・ポールソン(エリス母)
   マイケル・シャノン(ネックボーン叔父)
   ジョー・ドン・ベイカー(キング)


解説:
長編2作目の「テイク・シェルター」が高い評価を受けた注目の新鋭ジェフ・ニコルズ監督が、少年のひと夏の冒険と成長をビターに描いた青春サスペンス・ドラマ。謎めいた危険な男と出会った14歳の少年2人が、彼の逃亡を手助けようとする中で、単純には割り切れない大人の世界を垣間見ていくさまをミステリアスかつほろ苦いタッチで綴る。少年役は「ツリー・オブ・ライフ」のタイ・シェリダンと新人ジェイコブ・ロフランド。彼らを危うい冒険に誘い込む謎めいた男に「マジック・マイク」のマシュー・マコノヒー。その他、サム・シェパード、マイケル・シャノン、リース・ウィザースプーンら実力派が脇を固める。


あらすじ:
南部のアーカンソーに暮らす14歳の少年エリス。ある日彼は、親友のネックボーンとミシシッピ川に浮かぶ島へと探検に繰り出す。そして2人は、洪水で木の上に打ち上げられたボートに寝泊まりしている怪しげな男マッドと遭遇する。マッドは愛する女性ジュニパーのために殺人を犯して追われる身で、この島でジュニパーと落ち合い、一緒に逃亡する準備をしていると告白する。エリスはその話に引き込まれ、愛する2人の逃亡を成功させようとマッドに協力するのだったが ―

(allcinema)



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『ペーパーボーイ 真夏の引力』(2012) - The Paperboy -

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冤罪疑惑のある警官殺し死刑囚、それを暴こうとする記者と死刑囚の獄中婚約者。これを手伝っていた青年は、答えの無い大人の世界を垣間見る― この映画で一番驚いたのは一見、娼婦まがいのやさぐれた女を演じたニコール・キッドマンと、すっごく気持ち悪い中年男を演じたジョン・キューザック。最近、彼はこっち方面に行ってるな・・・

The_Paperboy_04■ペーパーボーイ 真夏の引力 - The Paperboy -■
 2012年/アメリカ/101分
 監督:リー・ダニエルズ
 脚本:ピート・デクスター、リー・ダニエルズ
 原作:ピート・デクスター「ペーパーボーイ」
 製作:リー・ダニエルズ 他
 製作総指揮:マイケル・ベナローヤ
 撮影:ロベルト・シェイファー
 音楽:マリオ・グリゴロフ
 出演:ザック・エフロン(ジャック)
    マシュー・マコノヒー(ウォード)
    ニコール・キッドマン(シャーロット)
    ジョン・キューザック(ヒラリー)
    デヴィッド・オイェロウォ(ヤードリー)
    スコット・グレン(W.W)
    メイシー・グレイ(アニタ)

解説:
ザック・エフロン、ニコール・キッドマン、マシュー・マコノヒー、ジョン・キューザックら豪華俳優陣による鬼気迫る怪演が話題を集めた異色ミステリー。ピート・デクスターの同名ベストセラーを「プレシャス」のリー・ダニエルズ監督が映画化。1960年代末期のアメリカ南部を舞台に、ひとつの冤罪疑惑を巡って、社会の闇と関係者たちの心に潜む狂気が露わとなっていくさまを、鬱屈した青春を送る青年の目を通して描き出す。
(allcinema)

あらすじ:
1969年、真夏のフロリダ州モート郡。父親が発行するローカル新聞を配達する青年ジャック。ある日、大手新聞社に勤める兄ウォードが、4年前に地元で起きた保安官殺害事件の再調査をするため同僚を伴って帰省する。既に犯人のヒラリーは死刑が確定しているが冤罪の可能性があると言う。ヒラリーと獄中婚約をした美女シャーロットも訪れ、早速関係者への取材が始まるが ―


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『フレイルティー/妄執』(2001) - Frailty -

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ビル・パクストン監督作。互いに寄り添う家族の物語で始まりながら、狂ったとしか思えない父親の突然の凶行になすすべも無い少年を取り巻く地獄。父親は単なるサイコなのか、それとも超常現象が本当に起きたのか。次々続くサスペンスで盛り上げ、最後に全てを明かして観る者をきちんと着地させるストーリー。マシュー・マコノヒー出演の作品ではこれが一番好きかも。

Frailty_00■フレイルティー/妄執 - Frailty -■
 2001年/アメリカ/100分
 監督 :ビル・パクストン
 脚本 :ブレント・ヘンリー
 製作 :フデヴィッド・カーシュナー 他
 製作総指揮:トム・オーテンバーグ 他
 撮影 :ビル・バトラー
 音楽 :ブライアン・タイラー
 出演 :ビル・パクストン(フェントンの父)
     マシュー・マコノヒー(フェントン)
     マット・オリアリー(フェントン子供時代)
     ジェレミー・サンプター(アダム   〃  )
     パワーズ・ブース(ドイル捜査官)
     ルーク・アスキュー(スモール保安官)

解説:
「ツイスター」「シンプル・プラン」の俳優ビル・パクストンが初めてメガホンをとったサスペンス・ホラー。低予算で製作され、目に見えない心理的な恐怖を描いた本作は、2001年にアメリカの小さな映画祭に出品されて評判となり、やがて大物映画監督たちの賞賛も集めて次第に公開規模を拡大していった。
 (allcinema)

あらすじ:
全米を震撼させているテキサスの連続殺人“神の手殺人事件”。難航している捜査を担当するFBIドイルのもとへ、ある嵐の夜、犯人を知っているという男フェントン・ミークスが訪ねてくる。犯人は弟だと言うフェントンに、どうせいつもの勘違いだろうと最初は適当に話を聞いていたドイルだったが、フェントン兄弟の少年時代に、兄弟の父親が“神の手”と称し連続殺人を行っていたというくだりになって、この男の話にドイルは興味を持つが-

Frailty :もろさ、はかなさ、弱さ、誘惑に陥りやすいこと
妄執(もうしゅう):妄想がこうじて、ある特定の考えに囚われてしまう事


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『キラー・スナイパー』(2011) - Killer Joe -

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出てくる人、出てくる人、みんな人でなし。凡人の想像のとことん斜め上をいく救いの無さは、後味が悪くもあり爽快でもある。これは自分の人間性が試される作品だ。

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■キラー・スナイパー - Killer Joe -■ 2011年/アメリカ/102分

 監督 :ウィリアム・フリードキン
 脚本 :トレイシー・レッツ
 原作 :トレイシー・レッツ「Killer Joe」
 製作 :ニコラス・シャルティエ他
 製作総指揮:ゼヴ・フォアマン他
 撮影 :キャレブ・デシャネル
 音楽 :タイラー・ベイツ
 出演 :マシュー・マコノヒー ("キラー"・ジョー・クーパー)
     エミール・ハーシュ  (クリス・スミス)
     ジュノー・テンプル  (ドティ・スミス)
     ジーナ・ガーション  (シャーラ・スミス)
     トーマス・ヘイデン・チャーチ (アンセル・スミス)
     マーク・マコーレイ  (ディガー・ソームズ)


解説:
「エクソシスト」で世界的に有名なウィリアム・フリードキンが監督した日本未公開作品。原作戯曲を執筆し脚本を手がけたのは「BUG/バグ」のトレイシー・レッツ。主演は「リンカーン弁護士」のマシュー・マコノヒーと「ダーケストアワー 消滅」のエミール・ハーシュが務めた。

あらすじ:
博打のせいで多額の借金を抱えるクリスは、実の父とその再婚相手である義母に、保険金目当ての実母殺害計画を打ち明ける。別れた母親の保険金は、父親に引き取られた頭の弱い妹ドティが受取人になっており、それを横取りしようというのだ。現職の刑事でありながら、金のために殺人を請け負う“キラー”ジョー・クーパーに母の殺害を持ちかけるが、彼は報酬を前金で受け取ると言い出した。トレイラーハウス暮らしのクリスたちにはそんな金などない。するとジョーは、前金の代わりとしてドティを要求してくるのだった-
 (allcinema)




Killer Joe_04借金を返せず切羽詰まったクリスがトレーラーハウスに住む父親のところに泣きつきに来る。「そんな金なんかない、逃げればいいだろ?」と寝ぼけたことを言う父親にクリスは相談。母親が妹ドティを受け取りに人にして保険に入っている。母親を殺そう。殺しの裏家業をやっている警官ジョーに頼めば大丈夫だ。

この母親は父親とは離婚しており、アル中の薬漬け。父親はシャーラと再婚。ここに妹ドティが一緒にいる。ドティは少し頭が弱いということだが、天使のように愛らしく兄クリスはとても大事に可愛がっている。早速ジョーに連絡したクリス。保険金は5万ドル。殺しの値段は2万5千ドル。残りは4人で山分けと決まる。
打ち合わせに来たジョーはドティを気に入り、前金が無いという父子に担保としてドティを借り受け、自分のものに。

Killer Joe_09まさか、こんな天使のような愛らしいドティに手を出さないと思っていたら、そのまま自分の思うようにするジョー。気にしながらも結局は可愛い妹を差し出した兄クリス。なんにも気にしない父親と義母。
これで保険金殺人の手はずは整ったはずだったが、どうしても妹に申し訳ないという思いが強くなり、クリスはジョーに無かったことにしてくれと言うが、、これがなんとも中途半端
今更遅いわ、と思わず突っ込む自分。

Killer Joe_10このふがいないクリスを筆頭に、本作の登場人物達はどれも人でなしの強烈なキャラクター達だ。
一度決めたことをすぐにひっくり返し、結局は銃で思い通りにしようとする中途半端キャラのクリス。おそらく彼は、最後まできちんとやり遂げたという達成感を知らずに今まで人生を無意味に過ごしてきただろう。何事も深く考えない父親は、目先のことで右へ行ったり左へ行ったり、自身のみならず自分の子供さえ大事にしない。義母シャーラはこれまた強烈。義理の息子がいようとも平気で半裸な姿で家の中をうろうろする口汚いののしり屋。特に最初の登場は下半身が丸見えのTシャツ1枚姿..。彼女に恥の概念は無い。

Killer Joe_07殺し屋ジョーは言うまでも無く、警官でありながらお金で殺しを請け負う殺人者。クールで隙の無い人物かと思いきや、ドティを金で買ったも同然に自分のものにする人でなし。うー、嫌悪感が
クリスを追い回すヤクザものは言うまでも無く、シャーラの浮気相手もひどいもの。

それでも人間には善良なる部分、正義感なるものがあるのではと、どの登場人物にもそれらを一瞬垣間見せるシーンがある。が、が、が、しかし、、それは見事に裏切られ、彼らの善なる魂は全てドティに移ってしまったか。
そして残る最後の登場人物、天使のドティが全てをうまくまとめるのかと期待したが、それも全て夢と消える。
おそらく、消えただろう..。今思えば、時々えげつないことを言っていた。

本作は脚本も書いたトレイシー・レッツの舞台劇を原作としている。いったいどんな舞台なのか、一度観てみたい気がする。
ではまた





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