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momoな毎日

古いカルト映画から最新アクション、海外ドラマまでいろいろレビューしています。好物はオカルト、サイコ、殺人鬼、吸血鬼、廃病院、エイリアン、人魚、ローマ時代などなど。結果的にホラーものが増殖中。

このブログは引っ越しました。
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『イントゥ・ザ・ストーム』(2014) - Into the Storm -

Posted by momorex on   2  2

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B級風の使い古されたストーリーだというのに、そんなこと気にしてる暇が無いほど巨大竜巻が次々に!始まりの雹(ひょう)から超弩級巨大竜巻まで、全部ホンモノ!?にしか見えないスゴイ映像と迫力だった。また、あたり作品だー

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『青鬼』(2014/映画)

Posted by momorex on   6  2

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「青鬼」って?民間伝承の類いの“日本昔話”みたいなお話かと思ったら、なんと元はゲームなんですね。人喰い鬼がうろうろする洋館脱出ゲーム。映画の内容も基本的にはコレで、同級生が次々食われていく中、杏奈ちゃんが必死に脱出を試みますよ。なんでかさっきからこの唄が “白山羊さんたらお手紙食べた~”


青鬼_00

■ 青鬼 ■
2014年/日本/70分
監督:小林大介
脚本:小鶴
原作:noprops
製作総指揮:吉田尚剛
撮影:南秋寿
音楽:きだしゅんすけ
主題歌:「蒼いクレスト」 山田奈都美

出演:
入山杏奈(杏奈)
須賀健太(シュン)
陳内 将(卓郎)
聖也(ヒロシ)
古畑星夏(美香)
尾関 陸(タケシ)



解説:
noprops制作の同名ヒット・ホラー・ゲームをAKB48の入山杏奈主演で実写映画化。共演は「釣りキチ三平」の須賀健太。監督は本作がデビューの小林大介。
(allcinema)

あらすじ:
同級生に虐められているシュン。ある日、成り行きで虐めメグループと廃屋になっている洋館に足を踏み入れるが、シュンを心配してこっそり付いて来た杏奈もろとも建物に閉じ込められてしまう。やがて正体の分からない不気味な気配を感じた彼らは脱出ルートを探し、必死に逃げ惑うが ―


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凶暴生物パニック巨編2作品! 『燃える昆虫軍団(1975)』 『猛獣大脱走(1983)』

Posted by momorex on   2  0

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CSザ・シネマでとても興味深い特集が。

特集「その生物、凶暴につき」
 ・ピラニア(2010)
 ・燃える昆虫軍団(1975)
 ・猛獣大脱走(1983)

Piranha-2010 Bug-1975_01 Wild Beasts_01

この名誉ある特集に選ばれたのが上記3作品。『ピラニア』については3Dで公開された2010年リメイクの方だったので残念だったけど、他の2作は今まで存在も知らなくて初めて観てみた!
ビックリしたのが、どちらもホンモノを使っているのでは?と言うほどの臨場感、ホンモノ感があること。というよりも、1970年代と80年代の作品だからCGはあり得なくてホンモノを使っているとしか思えない。それで、、、

・・・詳しくは下記で

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『ポンペイ』(2014) - Pompeii -

Posted by momorex on   10  3

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思っていたとおりに話は進み、思っていたとおりに終わっていった・・・。ヴェスヴィオ火山噴火は史実なので仕方が無いとはしても、枝葉の物語はもう少し考えてもよかったのでは。とは言え、火山噴火の様子は目を見張るものがあり、迫力満点。見どころはそこだけ、かな。もう、ジョン・スノウ、、、


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■ ポンペイ - Pompeii - ■
2014年/アメリカ・カナダ・ドイツ/105分
監督:ポール・W・S・アンダーソン
脚本:ジェネット・スコット・バチェラー 他
製作:ポール・W・S・アンダーソン 他
製作総指揮:マーティン・モスコウィック 他
撮影:グレン・マクファーソン
音楽:クリントン・ショーター

出演:
キット・ハリントン(マイロ)
エミリー・ブラウニング(カッシア)
キーファー・サザーランド(コルヴス)
アドウェール・アキノエ=アグバエ(アティカス)
キャリー=アン・モス(アウレリア)
ジャレッド・ハリス(セヴェルス)
ジェシカ・ルーカス(アリアドネ)



解説:
「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督が、ヴェスヴィオ火山の大噴火によって一瞬にして火砕流に呑み込まれた古代都市ポンペイを舞台に、一人の男の愛と勇気の物語を描く歴史スペクタクル大作。主演はTV「ゲーム・オブ・スローンズ」のキット・ハリントン、共演にエミリー・ブラウニング、キーファー・サザーランド。
(allcinema)

あらすじ:
西暦79年。ローマ帝国のリゾート地ポンペイに連れてこられた剣闘士マイロは、道中、有力者の娘カッシアと出会いお互い惹かれあう。そんなある日、カッシアに無理矢理結婚を迫る元老院議員コルヴスがポンペイを訪れ、マイロを目の敵に。やがて迎えた8月24日。ヴェスヴィオ火山が火を噴き、街に強大な火山岩が降り注ぐ中、カッシアを助けに麓にある屋敷に急ぐマイロの姿があった ―


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『ザ・ベイ』(2012) - The Bay -

Posted by momorex on   4  2

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これはホラーというよりも、近い将来起きるかもしれない行き着く所まで行った環境問題悪化の縮図なのかも。でもアレなんですよ、POV。取材のカメラだったり、個人のホームムービーだったり、監視カメラだったりとカメラの種類も色々と変わるものだから、POVに強い私も疲れました...


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■ ザ・ベイ - The Bay - ■
2012年/アメリカ/84分
監督:バリー・レヴィンソン
脚本:マイケル・ウォラック
原案:バリー・レヴィンソン 他
製作:バリー・レヴィンソン 他
製作総指揮:ブライアン・カヴァナー=ジョーンズ 他
撮影:ジョシュ・ナスバム
音楽:マーセロ・ザーヴォス

出演:
ウィル・ロジャース(アレックス)
クリステン・コノリー(ステファニー)
ケッテル・ドナヒュー(ドナ)
フランク・ディール(ストックマン市長)
スティーヴン・クンケン(エイブラムス医師)
クリストファー・デナム(サム)
ナンシー・アルカ(ジャクライン)



解説:
「レインマン」の名匠バリー・レヴィンソン監督が「パラノーマル・アクティビティ」シリーズのスタッフと手を組み、小さな港町で謎の疫病が拡がっていく恐怖をファウンドフッテージ・スタイルで描き出した戦慄の感染パニック・ホラー。
(allcinema)

あらすじ:
政府によって隠蔽されていた、とある港町での2009年独立記念日の映像。それはお祭りムードを楽しむ市民の様子が収められているものだったが、途中からその風景は一変。肌が疱瘡に覆われた女性の助けを求める叫び声が起きた事を皮切りに、次々と同じ症状で苦しむ人々が広がっていくパニック映像に ―


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『キャビン・フィーバー ペイシェント・ゼロ』(2013) - Cabin Fever: Patient Zero -

Posted by momorex on   4  0

entry-image_308なぜ『キャビン・フィーバー』の血みどろ人間は生まれたのか。その謎を暴く前日譚がこれ。普通の若者がキャビンで遊んでいるところに何の説明も無く突如現れた血みどろ人間。それがうつってしまった仲間への対処などの酷さと勝手さがあるからこそ面白かった1作目だったから、この発生源のお話は要らないかなー。1つのホラー映画とみれば、まあまあだったけど・・・。取りあえず10年前のお話です。

Cabin Fever Patient Zero_03■キャビン・フィーバー ペイシェント・ゼロ - Cabin Fever: Patient Zero -■
 2013年/アメリカ/96分
 監督:カーレ・アンドリュース
 脚本:ジェイク・ウェイド・ウォール
 撮影:ノーム・リー
 音楽:ケヴィン・リープル
 出演:ショーン・アスティン
    カリー・グレアム
    ライアン・ドノフー
    ブランド・イートン
    ジリアン・マーレイ

解説:
現在のハリウッド、ホラー映画界を牽引する若き帝王、イーライ・ロス監督の処女作にして、最高傑作との呼び声も高い不朽の名作『キャビン・フィーバー』に、4年ぶりとなる待望の最新作が登場! ホラーファンなら誰もが知る超人気シリーズの第一作は、超低予算ながら全米で2,100万ドル以上を稼ぐ大ヒット。タランティーノやトビー・フーパーなどの大物が絶賛し、新人監督だったイーライ・ロスは『ホステル』の監督に大抜擢され、その後の大ブレイクのきっかけとなった。今回の最新作は、第一作、第二作で多くの若者たちを襲った驚異の殺人ウィルス、その発生とアウトブレイクに迫るプリクエル(前章譚)。さらにパワーアップしたVFXと特殊効果で、全ホラーファン大満足のシリーズ最高傑作に仕上がっている。
(amazon)

あらすじ:
結婚式前日。バチェラー・パーティーでカリブの無人島を訪れた4人の若者。酒にダイビングと楽しんでいたが、海に入った女性に湿疹ができる。痒みを伴うそれは全身に広がり、次第に肉を溶かし始めた。驚いた仲間は助けを求めるため、島の北側に垣間見えた建物へと向かうが ―


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『アフターショック』(2012) - Aftershock -

Posted by momorex on   0  1

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ゾンビホラーものかと思っていたら、地震によるパニックホラーじゃないですか。南米のリゾート地で徹底的にはじける欧米人がエライ目に..。結構、真面目に作られていて、本当に怖いのは人間ですぜ、と監督が身を挺して叫んでいる。

Aftershock_00■アフターショック - Aftershock -■
 2012年/アメリカ・チリ/89分
 監督:ニコラス・ロペス
 脚本:ニコラス・ロペス、イーライ・ロス
 原案:ニコラス・ロペス、イーライ・ロス
 製作:イーライ・ロス 他
 製作総指揮:ボブ・ワインスタイン 他
 撮影:アントニオ・クエルチャ
 音楽:マヌエル・リベイロ
 出演:イーライ・ロス(グリンゴ)
    アンドレア・オズヴァルト
    ナターシャ・ヤロヴェンコ
    アリエル・レビ
    ニコラス・マルティネス
    ロレンツァ・イッツォ
    マルシアル・タグレ

解説:
「ホステル」シリーズや「ラスト・エクソシズム」の監督イーライ・ロスが製作・主演を務めたチリ地震を舞台としたパニック映画。監督はチリ出身のニコラス・ロペス、共演はニコラス・マルティネス、セレナ・ゴメス。地震に遭遇した人々の混乱を描く。2013年10月~11月開催の特集上映〈“シッチェス映画祭”ファンタスティック・セレクション〉にて本邦初上映。
 (allcinema)

あらすじ:
南米チリのサンチャゴ。アメリカ人観光客グリンゴは、地元のガイド2人組と観光や夜のパーティを楽しんでいた。美女3人組とも知り合い、ナイトクラブで大いに酔っ払っていたところに、未曾有の大地震が発生。建物が崩れ、死者や怪我人があふれて混乱する中、崩れた刑務所から囚人達までもが街に解き放たれ ―


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『ミスト』(2007) - The Mist -

Posted by momorex on   10  2

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久しぶりに観たけれど、これは面白い。救いのないラストも(かわいそうだけど)最高。それと今回新たな発見があった。なんとあのアメリカドラマに・・・

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■ミスト - The Mist -■ 2007年/アメリカ/125分
 監督 :フランク・ダラボン
 脚本 :フランク・ダラボン
 原作 :スティーヴン・キング「霧」
 製作 :フランク・ダラボン 他
 制作総指揮:リチャード・サパースタイン 他
 撮影 :ロン・シュミット
 音楽 :マーク・アイシャム
 出演 :トーマス・ジェーン(デヴィッド・ドレイトン)
     ネイサン・ギャンブル(ビリー・ドレイトン)
     マーシャ・ゲイ・ハーデン(ミセス・カーモディ)
     ローリー・ホールデン(アマンダ・ダンフリー)
     アンドレ・ブラウアー(ブレント・ノートン)
     トビー・ジョーンズ(オリー・ウィークス)
     ジェフリー・デマン(ダン・ミラー)
     フランシス・スターンハーゲン(アイリーン・レプラー)
     ウィリアム・サドラー(ジム・グロンディン)
     アレクサ・ダヴァロス(サリー)
     メリッサ・マクブライド(家に子供を残してきた女性)
   
解説:
原作者スティーヴン・キングとフランク・ダラボン監督が「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」に続いてコンビを組んだ驚愕のホラー・ミステリー。人々が突然町を包み込んだ濃い霧とその中にうごめく不気味な生物たちの恐怖でパニックに陥っていくさまを描く。主演は「パニッシャー」のトーマス・ジェーン。
 (allcinema)

あらすじ:
ひどい嵐の翌日、湖畔に建つ自宅の補修材料を買いにスーパーマーケットへ出かけたデヴィッドと息子ビリー。スーパーに着いてほどなく湖に出ていた霧は次第に町を覆い始める。濃い霧の中、けたたましいサイレンを鳴らしながら猛スピードで一方向に走って行くパトカーや軍車両に、不安を隠せなくなっていくスーパーの客達。そしてデヴィッドは霧の中に得体の知れない生物の存在を発見する-



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『ワールド・ウォーZ』(2013) - World War Z -

Posted by momorex on   6  6

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ブラッド・ピット主演、ゾンビパニック・アクション作品。久しぶりに映画館に行ったよー。数ヶ月前に初めてこの作品の予告編を見て楽しみにしてたんですよねー。ゾンビとの真っ向勝負系かと思ってたけど、どちらかというと、この先、どうやって人類が生き残るか、という冷静な目を通した希望に繋ぐ物語だった。暑い夏、ゾクッと怖がれるホラーと思って観に行くと肩すかしをくわされる。とは言え例のあのシーンは見応えがあったわー。です。

World War Z_01
■ワールド・ウォーZ - World War Z -■
 2013年/アメリカ/116分
 監督 :マーク・フォースター
 脚本 :マシュー・マイケル・カーナハン 他
 原案 :マシュー・マイケル・カーナハン 他
 原作 :マックス・ブルックス「WORLD WAR Z」
 製作 :ブラッド・ピット 他
 制作総指揮:デヴィッド・エリソン 他
 撮影 :ロバート・リチャードソン
 音楽 :マルコ・ベルトラミ
 出演 :ブラッド・ピット(ジェリー・レイン)
     ミレイユ・イーノス(カリン・レイン)
     アビゲイル・ハーグローヴ(レイチェル・レイン)
     スターリング・ジェリンズ(コニー・レイン)
     ファナ・モコエナ(国連事務次長ティエリー)
     ジョン・ゴードン・シンクレア(SEALのリーダー)
     マシュー・フォックス(SEALの兵士)
     ダニエラ・ケルテス(イスラエル国防軍兵士セガン)

解説:
謎の疫病の発生を契機とした人類とゾンビの全面戦争の顛末を綴ったマックス・ブルックスの世界的ベストセラーをブラッド・ピット主演で実写映画化したパニック・アクション超大作。感染者が爆発的に増大し、世界中に混乱が拡がる中、事態の究明を託された元国連捜査官の主人公が、ワクチン開発のために各地を飛び回る中で目の当たりにする惨劇の一部始終を圧倒的スケールで描き出す。監督は「ネバーランド」「007/慰めの報酬」のマーク・フォースター。
 (allcinema)

あらすじ:
フィラデルフィアに住む元国連職員ジェリーは家族と車で移動中、街の中心で交通渋滞にはまってしまう。様子を見るうち、街の奥から怒号、悲鳴と共にゾンビと化した人間が人々を襲う現場を目撃、家族とともにパニックに陥る街を逃げ惑う。そんな中、元上司の国連事務次長ティエリーから携帯に連絡が入り、ヘリコプターで救出されるが-



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『ジョーズ』(1975) - Jaws - /ブルーレイリリース記念〈Sponsored video〉

Posted by momorex on   6  0

平穏なはずのビーチに突如訪れた恐怖。
いま、男たちと巨大な人食いザメとの凄絶な死闘が始まる。


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■ジョーズ - Jaws -■
1975年/アメリカ/124分
監督:スティーヴン・スピルバーグ
原作:ピーター・ベンチリー
脚本:ピーター・ベンチリー、カール・ゴッドリーブ
製作:デイヴィッド・ブラウン、リチャード・D・ザナック
撮影:ビル・バトラー
音楽:ジョン・ウィリアムズ

出演
ロイ・シャイダー(マーティン・ブロディ)
ロバート・ショウ(クイント)
リチャード・ドレイファス(マット・フーパー)
ロレイン・ゲイリー(エレン・ブロディ)
マーレイ・ハミルトン(ヴォーン市長)

解説:
スティーブン・スピルバーグが弱冠27歳で監督した最高傑作!
 

あらすじ:
Jaws_41もうすぐ海開きを迎えるアミティ島。
今年も活気が戻ってきたある朝、海岸で若い女性の遺体が見つかる。警察署長のブロディはサメの襲撃による死亡だとして、ビーチの閉鎖を主張したが、観光客による島の利益を優先した市長は取り合おうとしなかった。
しかし観光客の目の前で第二の犠牲者が出たのを受け、ブロディはサメ専門の漁師クイントと海洋学者フーパーの力を借り、巨大な人食いザメを退治するため船で沖を目指す-


Jaws:「あご」の意



実は「巨大なもの恐怖症」のある管理人momorex。
水族館の大きな魚、遊園地の大きな像、巨大な観音像..。
何故かはわからないが、水族館で両脇にマナティが泳いでいたりでもしたら、もう足がすくんで動けなくなる。

そしてこの有名なパニック映画『ジョーズ』に出てくるサメは体長8m、3トンという超巨大なホオジロザメ。普通の乗用車が5m、2トンである事と比べてみると、その巨大な様が見て取れる。
想像してみよう。あなたが今いる部屋の大きさと比較して、窓の外を悠々と泳ぐホオジロザメを-。普段はゆったりと泳いでいるが、瞬間的な最高遊泳速度は時速25-35kmとも言われるこのサメからは、とても逃げられるとは思えない。

しかし40年ほど前、このサメに立ち向かった男たちがいた。

  


Jaws_21アメリカ東海岸に浮かぶ島アミティ。
のどかなこの島の経済は夏の海水浴客に頼っている。今年も海開きを控えて、町は準備に賑わっていた。
そんなある朝、海岸で女性の遺体が発見される。半身を無くすほどのその無残な様子に警察署長ブロディはサメのせいだと確信し、ビーチを閉鎖させる。
それを知った市長は、この島の経済状態を分かっているのかと猛反対。ブロディは最近ニューヨークからここアミティに赴任したばかりだったのだ。それでもブロディは食い下がったが、女性の死は船のスクリューのせいにされ、海開きは強行されてしまう。

Jaws_29腑に落ちず、その立場から心配だったブロディは、相談するため専門家である海洋学者を島へ呼び、ビーチの監視も強化させる。しかし海開き目前のある日、たくさんの家族や若者たちが泳ぐ中、地元の少年が第二の犠牲者となりパニックが起きる。
この事態を収拾するためサメ狩りが行われた結果、4mもあるイタチザメが犯人として捕獲された。喜ぶ市長やブロディ。しかし専門家である海洋学者フーパーは、犠牲者に残る歯形や傷跡から犯人は他にいて、そのサイズももっと巨大だとブロディに進言。
しかし、海開きは始まってしまっていた。

何も知らずどんどん船でやって来る観光客たち。そしてその中から第三の犠牲者が。
巨大な犯人を浅瀬で目撃したブロディは、フーパーとサメ専門の漁師クイントの力を借り、ホオジロザメを討つため海に出る-。

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さて、この映画によって人食いザメとしてその名を全世界に知らしめたホオジロザメ。
本当に体長8mもある巨大なサメなのでしょうか?

ホオジロザメとは
Jaws_14ネズミザメ目ネズミザメ科ホホジロザメ属に分類されるサメ。
先祖は絶滅種であるカルカロドン・メガロドン(体長最大13m)。
亜熱帯から亜寒帯まで、世界中の海に広く分布している。北はアラスカやカナダ沿岸にも出現した記録がある。アメリカ合衆国や南アフリカ共和国、オーストラリア、ニュージーランドの周辺海域、地中海等で多く見られ、日本近海にも分布する。

平均的なホホジロザメの体長は4.0-4.8m、体重680-1100kgである。オスよりメスのほうが大型で、身体能力も大きな差がある。
専門家の意見では体長6m、体重1900 kg程度が最大と見積もられている。但し、推定値ながら、台湾沖やオーストラリア沖などで、切り落とされた頭部の大きさなどから体長7m以上、体重2500kg以上と推定される個体が捕獲されたことがあり、体長8m、体重3000kgを超えるような個体が生息している可能性もある

人間との関係
人にとって、襲われれば最も危険なサメであり、世界中で死傷事故が発生している。沿岸域の浅い所で生活し、昼行性であるため、人の活動時間・空間ともに重なることが多く、これらも原因となっている。
しかしサメというのはとても好奇心が強く、興味を引かれたものに寄っていき、噛んで調べるとも言われている。
またサーフィン板等の上で腹ばいになってパドリングする人間の動きや、ウェットスーツを着て足ヒレを動かす姿が、下から見上げると主食であるアザラシと誤認する事があるとも。

ホオジロザメによる事故
Jaws_07■1876年 ~2004年 人身事故224件(死亡事故63件)
・アメリカ西海岸84件(7件)
・南アフリカで47件(8件)
・オーストラリアで41件(27件)
日本では
・1992年3月8日 愛媛県松山沖
・1995年4月9日 愛知県伊良湖沖
(Wiki:ホホジロザメ)





久しぶりに本作をDVDで観たが、サメの襲撃シーンのみならず、出会ったばかりの3人の男たちが、海の上でお互いの命を預け合うまでになる絆も見どころだ。特に野卑で無礼なクイントが過去を語るシーン。DVDに入っていたメイキングによると、最初はほんの1行の脚本でしかなかったらしい。それを絆を育てる過程の一つとしてふくらませ、クイントに語らせた。

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この作品の影響により、未知の生命体ではない、地球に住む動物による数々のパニック映画が製作されている。
シャーク関連でも20本はあるらしい。
動物パニック映画
・アナコンダ(1997年)、アナコンダ2(2004年)、アナコンダ3(2008年)
・アニマル大戦争(1977年)
・アラクノフォビア(1990年)
・アリゲーター(1980年)
・怒りの群れ(1977年)
・オルカ(1977年)
・巨大クモ軍団の襲撃(1977年)
・巨大生物の島(1976年)
・恐竜・怪鳥の伝説(1977年)
・キラー・ビー(1976年)
・キラーフィッシュ(1978年)
・グリズリー(1976年)
ジョーズ(1975年)、ジョーズ2(1978年)、ジョーズ3(1983年)、ジョーズ'87 復讐篇(1987年)
・ジョーズ'96/虐殺篇(1996年)
・ジョーズ・リターンズ(1980年)
・スウォーム(1978年)
・スクワーム(1976年)
・スパイダー・パニック(2002年)
・タイガーシャーク(1977年)
・ディープ・ブルー(1999年)
・毒蜘蛛タランチュラ・死霊の群れ(1977年)
・テンタクルズ(1977年)
・ドッグ(1976年)
・鳥(1963年) - アルフレッド・ヒッチコック監督作品。
・パニック・アリゲーター/悪魔の棲む沼(1978年)
・ピラニア(1978年)
・フェイズIV 戦慄!昆虫パニック(1974年)
・猛獣大脱走(1983年)
・燃える昆虫軍団(1975年)
(Wiki:パニック映画)




観たのがDVDだったので、特に夜の海のシーンは細部が少し見えずに残念な気持ちになったが、なんと!
8月22日にブルーレイがリリース予定だ
35mmオリジナルフィルムからスピルバーグ自身の監修で高クオリティのリストアを実現。音声はロスレス音源のミックスアップによりホームシアターに適した7.1chで収録して、迫力のサウンドで新しいJAWSを体感できるらしい。また4時間を超える特典映像付。
あー、あそこやあそこをもっとはっきり、くっきり観ることが出来るのであろうか

ではまた




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