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momoな毎日

古いカルト映画から最新アクション、海外ドラマまでいろいろレビューしています。好物はオカルト、サイコ、殺人鬼、吸血鬼、廃病院、エイリアン、人魚、ローマ時代などなど。結果的にホラーものが増殖中。

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『オンリー・ゴッド』(2013) - Only God Forgives -

Posted by momorex on   2  1

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前に観た『ブロンソン』『ドライヴ』なんかは暴力に彩られた、ちょっと風変わりなバイオレンス映画だったからコレもそうかなーと思っていたが、、、。出たよ、出ました!とうとうその正体を現した その正体とは・・・

Only_God_Forgives_00■オンリー・ゴッド - Only God Forgives -■
2013年/デンマーク・フランス/90分
監督・脚本:ニコラス・ウィンディング・レフン
製作:ニコラス・ウィンディング・レフン 他
撮影:ラリー・スミス
音楽:クリフ・マルティネス
出演:ライアン・ゴズリング(ジュリアン)
   クリスティン・スコット・トーマス(クリスタル)
   ヴィタヤ・パンスリンガム(チャン)
   ラータ・ポーガム(マイ)
   ゴードン・ブラウン(ゴードン)
   トム・バーク(ビリー)


解説:
「ドライヴ」でセンセーションを巻き起こしたニコラス・ウィンディング・レフン監督とライアン・ゴズリングが再びタッグを組み、過激かつスタイリッシュな暴力描写で紡ぐ壮絶な復讐譚。
(allcinema)

あらすじ:
タイ、バンコク。ボクシングクラブ経営の裏で麻薬ビジネスに手を染めているビリーとジュリアン兄弟。ある日、兄ビリーが惨殺されたとの報が入り、ビジネスのボスである母親クリスタルがアメリカからタイを訪れ、ジュリアンに復讐を命じる。だがビリーの死に警官が関わっていたことが分かり、事態はこじれていくことに ―


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『唇を閉ざせ』(2006) - Ne le dis à personne -

Posted by momorex on   0  0

8年前に殺されたはずの妻から主人公の元に届いた謎のメール。はたして過去の事件の真実やいかに? 第32回セザール賞で監督賞ほか3部門に輝いたサスペンス・ドラマ。


Ne le dis à personne_01

■唇を閉ざせ - Ne le dis à personne -■
2006年/フランス/132分
監督:ギヨーム・カネ
原作:ハーラン・コーベン「唇を閉ざせ」
脚本:ギヨーム・カネ、フィリップ・ルフェーヴル
製作:アラン・アタル
製作総指揮:リュック・ベッソン、ピエランジュ・ル・ポギャム
撮影:クリストフ・オーファンスタン
音楽:マチュー・シェディッド

出演:
フランソワ・クリュゼ(アレックス・ベック)
マリ=ジョゼ・クローズ(マルゴ・ベック)
アンドレ・デュソリエ(ジャック・ローランタン/マルゴの父)
クリスティン・スコット・トーマス(エレーヌ・パーキンス)
マリナ・ハンズ(アンヌ・ベック)
フランソワ・ベルレアン(エリック・レフコヴィッチ/警視)
フィリップ・ルフェーヴル(フィリップ・メナール/刑事)
フローレンス・トマシン(シャルロット・ベルトー/カメラマン)
ジャン・ロシュフォール(ジルベール・ヌヴィル)
ギヨーム・カネ(フィリップ・ヌヴィル)


解説:
「戦場のアリア」で共演したダイアン・クルーガーの元夫、そして現在はマリオン・コティヤールの良きパートナーでもあるフランスの人気俳優G・カネが、アメリカのミステリー作家H・コーベンの同名小説をスリリングに映画化。8年前に殺されたはずの妻の行方を必死に追ううち、過去の事件に秘められた意外な真相を探り当てる主人公を、「PARIS」のF・クリュゼが体当たりで熱演。日本では劇場未公開だが、第32回セザール賞で7部門にノミネートされ、監督・主演男優・編集賞の3部門でみごと受賞を果たした。
  (WOWOW)

あらすじ:
Ne le dis à personne_14思い出の湖畔で妻のマルゴと休暇を楽しんでいた小児科医アレックスは、その最中に暴漢に襲われ妻を惨殺されたという過去を持つ。自身も怪我を負った彼は事件から8年経っても傷心の日々を過ごしていた。
そんなある日、彼のPCに妻と自分だけが知っている記号を使った名前の主から一通のメールが送られてくる。メッセージに添付されていた動画には、何か言いたげにカメラを見つめるマルゴが映し出されていた-


英題:Tell No One



原作はアメリカの推理作家ハーラン・コーベン2001年刊行の「唇を閉ざせ」。原作は読んでいないが、本作を観終わった後、まるで小説を読んだような気になるあたり、原作にかなり忠実に作られたのではないかと思われる。(※原作ではニューヨークが舞台)だからなのかフランス映画でありながらアメリカ映画のような感じが。

Ne le dis à personne_02アレックスとマルゴは幼なじみで、いつも一緒にいるほど仲がよかった。成長し、結婚。お互いがまるで自分の肌のように必要不可欠な存在であり、いつも横にいるのが当たり前の関係である。
その年の休暇も彼らはいつもの湖畔に出かける。そこには子供の頃からある大木があり、刻みつけられた二人の秘密の文字。
 M+A ///////////////...
しかし今回は、そんな二人に悪夢が襲いかかった。アレックスがちょっと目を離したすきにマルゴが暴漢に拉致され惨殺されてしまう。同時にアレックスも殴られ昏倒し湖に落ちる。入院中にマルゴの遺体を確認したのは、呼び出されたマルゴの元警官である父親だった。

Ne le dis à personne_03あれから8年。
小児科医を続けるアレックスはまだ独り身で、マルゴを忘れることが出来ずにいる。二人の結婚式とマルゴの葬儀が重なる白日夢のような記憶に浸ったままのアレックス。
そんな彼の元に送られてきた一通のメール。送り主の名は「M+A /////////////」。そして添付されている動画を見たアレックスは我が目を疑う。そこにはマルゴの姿が映っていた。
何か言いたげな様子でカメラに映るマルゴ。動揺するアレックスに二通目のメールが届く-

このようにして物語は始まる。
自分の分身を突然奪われ、犯人も捕まらない状態が8年。アレックスにとっては8年前からカレンダーが止まったままだ。そこへ衝撃のメールが届き、動揺を隠せない彼の元に警察からも連絡が入る。マルゴの遺体発見場所の近くで二人の古い遺体が発見された、と。8年前のその日のアレックスの行動に疑問が残るとみる警察により再捜査が始まることを聞かされたアレックスと姉アンヌ。アレックスを付け狙う正体不明の男達。
マルゴを殺した犯人は誰か。そして発見された2遺体の身元は-。

ここから俄然サスペンス性が強くなり、ストーリーが動き出す。
何か隠し事をしていそうな姉アンヌ。よそよそしいマルゴの遺体確認をした父親。地方議会議長ヌヴィルの存在。保険金目当てでマルゴを殺したのではないかとアレックスを疑う警察。
そんな中、メールからマルゴは生きていると確信したアレックスが独自に調査を開始した矢先、マルゴの親友が殺され、犯人の証拠は全てアレックスに向けられていた。

Ne le dis à personne_118年間、湖の底に横たわったままかのようなアレックスが、ここから一気に動き出す。全ては愛しい妻を取り戻すため真実を探し求め逃亡者となる。物語は一転、静から動へ。アレックスが走る、走る。

アレックスを演じたのは2012年9月、日本で公開された『最強のふたり』のフランソワ・クリュゼ。ダスティン・ホフマン似の彼は今年57歳。老けぎみだけど走るの速いし、まだ若いのかと思っていたのでびっくり。




「唇を閉ざせ」と言われたのは、「唇を閉ざしておこう」と考えたのは誰なのか。
よく練られた推理小説を2時間で読むことが出来る本作は、ハリウッドでリメイクも決まっているらしい。

ではまた





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