QLOOKアクセス解析

momoな毎日

古いカルト映画から最新アクション、海外ドラマまでいろいろレビューしています。好物はオカルト、サイコ、殺人鬼、吸血鬼、廃病院、エイリアン、人魚、ローマ時代などなど。結果的にホラーものが増殖中。

このブログは引っ越しました。
http://momo-rex.com
個別ページは3秒後に移転先に自動転送されます。ビックリしないで・・・

移転先新着記事


カテゴリ別記事一覧

スポンサーサイト

Posted by momorex on  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『ドミノ』(2005) - Domino -

Posted by momorex on   0  1

entry-image_273
「イカれてる」― こんな言葉がぴったりの本作『ドミノ』。どの登場人物も犯罪者、犯罪者すれすれのイカれた人間達だが、どこか憎めない魅力がたっぷり。監督トニー・スコットがこのイカれた実話ベースのお話を、まるでミュージックビデオのように描いている。キーラ・ナイトレイ出演作の中でも特にお気に入りだ。第2段階のミッキー・ロークも他作品に比べて比較的普通でカッコいい(アイアンマンとかヤメテクレ)。

Domino_05■ドミノ - Domino -■
 2005年/アメリカ・フランス/127分
 監督 :トニー・スコット
 脚本 :リチャード・ケリー
 製作 :トニー・スコット 他
 製作総指揮:リサ・エルジー 他
 撮影 :ダニエル・ミンデル
 音楽 :ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
 出演 :キーラ・ナイトレイ(ドミノ・ハーヴェイ)
     ミッキー・ローク(エド・モズビー)
     エドガー・ラミレス(チョコ)
     リズワン・アバシ(アルフ)
     ルーシー・リュー(タリン・マイルズ)
     クリストファー・ウォーケン(マーク・ハイス)
     デルロイ・リンドー(クレアモント)
     モニーク(ラティーシャ)
     ジャクリーン・ビセット(ドミノ母)
     ブライアン・オースティン・グリーン(本人)
     イアン・ジーリング(本人)

解説:
ハリウッド・スターを父に持ち、自身もモデルとして活躍しながらも、いつしかバウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)への道を歩み始めた実在の女性ドミノ・ハーヴェイの型破りな人生を映画化。主演は「パイレーツ・オブ・カリビアン」のキーラ・ナイトレイ。監督は「マイ・ボディガード」のトニー・スコット。なお、奇しくも本作の完成と相前後して、35歳になるドミノ本人が自宅の浴槽で不慮の死を遂げるという訃報が伝えられ、関係者や映画ファンを驚かせた。
 (allcinema)

あらすじ:
名優ローレンス・ハーヴェイの娘としてロンドンで生まれたドミノ。恵まれた生活の中で幸せな日々を送っていたが、父親が急死し、再婚相手を探すことだけに躍起になっている母親に反抗するように。15歳でトップモデルとして活躍を始めた彼女は周りの人間と常に衝突。ビバリーヒルズに移り住んだ後も問題行動が絶えず、大学を退学し荒れた日々を送っていた。そんなある日、新聞広告に載っている「賞金稼ぎ募集」という文字に目がとまり-


関連記事
スポンサーサイト

『わたしを離さないで』(2010) - Never Let Me Go -

Posted by momorex on   0  1

この命は、誰かのために。
この心は、わたしのために。


Never Let Me Go_13

■ わたしを離さないで - Never Let Me Go - ■
2010年/イギリス、アメリカ/105分
監督:マーク・ロマネク
原作:カズオ・イシグロ「わたしを離さないで」
脚本:アレックス・ガーランド
製作:アンドリュー・マクドナルド、アロン・ライヒ
製作総指揮:アレックス・ガーランド、カズオ・イシグロ他
撮影:アダム・キンメル
音楽:レイチェル・ポートマン
出演:
キャリー・マリガン(キャシー)
アンドリュー・ガーフィールド(トミー)
キーラ・ナイトレイ(ルース)
シャーロット・ランプリング(校長先生)
サリー・ホーキンス(ルーシー先生)



解説:
イギリス最高の文学賞、ブッカー賞に輝く日系人作家カズオ・イシグロの小説を映画化。外界と完全に切り離された謎多き寄宿学校で、“ある目的”のため“特別な子供たち”として育てられた主人公たち。SF的なムードが漂う設定の中、物語は彼らの青春のきらめきを静かに見つめる。キーラ・ナイトレイ、キャリー・マリガン、アンドリュー・ガーフィールドら若手実力派俳優が共演し、瑞々しい演技を見せる。
 
(Star Channel)

あらすじ:
1988年、イギリス。緑豊かな自然に囲まれた寄宿学校“ヘールシャム”。
塀の外に出たことのない子供達は幼い頃から厳しい規律の下、ここで一緒に育ち、18才になると“コテージ”と呼ばれる農場の寮に移る。仲の良いキャシー、ルース、トミーにも“コテージ”に移る時がきた。
幼い時よりキャシーと気持ちが通じ合っていたトミーがルースと付き合うようになり、微妙な関係の3人。“コテージ”移動後、いたたまれなくなったキャシーは、皆とは違う道を選び“コテージ”から出て、2人とは別れ別れになってしまうが-





Never Let Me Go_05本作は2005年発表のカズオ・イシグロによる長編小説「わたしを離さないで」を原作としている。
ジャンルはSF小説でありながら、21世紀の現代では過去となる「20世紀」が舞台だ。牧歌的なイギリスの風景と古い寄宿学校の佇まいからは、とてもSFを想像することはできない。

1978年、イギリス。田園地方にある寄宿学校。
校長をはじめとする厳しい先生方の下、規律正しくはあってものびのびと毎日を過ごしている、揃いの制服を着た生徒達。大きい子は小さな子を助け生活している小さな学校。
小さな子達が楽しみにしているのが、時々生徒達に届けられるぎゅうぎゅう詰めの段ボール箱。これには生徒達へのプレゼントが入っており、日々何らかの形で貯めたコインと交換できる。喜ぶ子供達。しかし机に並べられた箱の中の物を見ると、それはとてもプレゼントと呼べる代物ではなく、お古と呼ぶのも躊躇するような壊れた人形や、ゴミのような雑多な物もの。

Never Let Me Go_03自分は予備知識無く観賞したので、この子達は親のない子で、この学校は施設なのかな、と。そしてこの作品は、施設の子供達、そこで起きる幼い恋愛のようなものがメインとなる内容かと考えていた。
それにしては、子供達が建物を移動する度、設置されている小さな機械に腕をかざし行動を記録して管理されている様子。
新しく赴任してきたルーシー先生も生徒達の話に、あまりにも非現実的なものが混じっており、怪訝な様子だ。
そしてある日、唐突にルーシー先生が生徒達に明かす衝撃の真実。
物語の核心は、案外早く種明かしされる。




この後はネタバレが入ります。





関連記事
該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。